旅行・地域

2016年5月 7日 (土)

月読神社・神奈川県川崎市麻生区

5/7 4:30に新月を迎え、これからまた新たな月が巡ってきますね。
4月は雲が多くてなかなかのんびりお月見が楽しめなかったので、今度の月は梅雨入り前に存分に楽しめるといいですね。

そんな新月を迎えた今日は、月の神様とも言われる月読命(つくよみのみこと)を拝みに、川崎市麻生区にある月読神社に詣でてきました。

かつて、19というデュオグループが歌った「小田急柿生」という曲があるのですが、その小田急柿生駅から柿生の里の散歩道(おっ越山経由)で20分ほどのところに静かに佇んでいます。

月読神社の正式名称は「月讀神社・つくよみじんじゃ」といい、ご祭神は「神月夜見尊(つくよみのみこと)」です。 この神様は「闇に光を届け人々を導く神様」です。

天照大御神(おまてらすおおかみ)や須佐之男命・素盞鳴尊(すさのおのみこと)とともに 「三貴子(みはしらのうずのみこ、さんきし」と呼ばれています。天照大御神や素盞鳴尊を祀る神社は数知れませんが、月読尊を祀る神社は全国的には非常に少なく八十社しかないそうです。


        月読神社の由緒

月読神社社殿の左横にある案内板には次のように書かれています。

当社は約450年前、武蔵國都築郡麻生郷の領主小島佐渡守が打続く応仁戦乱の苦悩にあえぐ領民のため、天下泰平五穀豊穣を祈願して、伊勢皇大神宮別宮月讀宮の分霊を勧請、天文3年9月29日亀井城の卯の方に社殿を建立し、1尺1寸8分の尊像を奉安したのが創始である。
宝永5年の富士山噴火、又天保3年の大飢饉等に際し、上麻生三井・下麻生安藤の両領主を始め領民挙げての発願により、しばしば社殿を修復、領内安穏子孫繁栄の祈祷を行った。
明治43年4月内務省神社局は神社の合併を奨めたので大正5年7月11日上麻生熊野神社・白山社、下麻生日枝神社を合祀、同時に指定村社麻生神社となったが、昭和8年2月月讀神社の社号は全國にも極めて稀なところから再び元の月讀神社を称えることになった。
その後、第二次世界大戦等幾多世情の変転を経て、社殿の荒廃が甚だしくなったため、復興の議が高まり、昭和40年後半年以来450戸の氏子及び崇敬者等相集い相謀り、総工費金4500万円也を以て、同49年9月29日、鉄筋コンクリート神明造の新社殿が落成遷宮、引続き玉垣社務所等 51年3月、総誇示を竣成した。

駅から歩いて行くと裏手側からの参拝になるので、一度、境内から鳥居をくぐって外に出てあらためて神社にお参りしました。
Cimg1661

一の鳥居からまっすぐに参道が続いています。
Cimg1663

参道は平坦ではなく、本殿が小高い丘の上にあるので、何段もの階段を登っていきます。
Cimg1666

階段を登り切ると、二の鳥居があり、灯籠、狛犬が鎮座し、奥に本殿があります。
Cimg1670

無人の神社になっているため本殿の正面は閉じられていて残念。
Cimg1673

静かなところで周囲の緑、特に竹林が見事で空気の爽やかな神社です。
月と竹は切っても切れない仲なのですね。

月読様、月を通して皆をお守りください。

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2015年12月18日 (金)

2015年12月 月齢6.9 羽子板市と上弦の月

今日は朝からいい天気!これなら月は大丈夫だろうと、ちょいと出動!
イルミネーションと月!ではなくて、江戸の年末の風物詩、浅草の羽子板市に行って、上弦の月を撮影してきました。


毎月18日は観音さまの「ご縁日」。特に12月の「納めの観音」は一年の締めくくりとして、より多くの参拝者が訪れます。   江戸時代、毎年12月17・18日に正月用品や縁起物を売る店が境内に集まり「歳の市」と呼ばれ、それらを毎年この市で求めることを吉例とした人々で賑わう江戸随一の市としてその名が知れ渡っていました。   現在この「歳の市」は、「羽子板市」としてその形をとどめています。 これは羽子板でつく「おい羽根」が害虫を食べる「トンボ」に似ているため、悪い虫がつかないとか、またそのかたい「豆」(むくろじ)の部分から「魔滅(まめ)」にあてられ魔除けになる、あるいは「マメに暮らせる」などの縁起を担ぎ、江戸後期のころから女子の誕生した家に羽子板を贈る風習ができました。これによって羽子板を正月の縁起物として「歳の市」で扱う店が増えていったからだと伝えられています。   現在では「納めの観音ご縁日」の前後も含め、12月17~19日に「羽子板市」として境内に数十軒の羽子板の露店が軒を連ねます。(浅草寺HPより)

というわけで、羽子板市の屋台と上弦の月です。
Simgpa4418
浅草寺にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/10秒 F3.5 ±0EV ISO800(12月18日 17:10撮影)
月齢6.9

羽子板市で一番有名なおやっさん。羽子板が売れて、ご祝儀もらって三本締め。
三本締めしているおやっさんと月です。
Simgpa4427
浅草寺にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/10秒 F3.5 ±0EV ISO800(12月18日 17:11撮影)
月齢6.9

月だけを撮り忘れていたと、すっきりした空に浮かんでいた上弦の月を撮影。
南中(17:26)をちょっとだけ過ぎた上弦の月です。 Simgpa4560
浅草寺にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/200秒 F6.3 ±0EV ISO800(12月18日 17:39撮影)
月齢6.9

月と羽子板市の風景を探し、しばし休憩と屋台から離れて休んでいたら、にわかに雲が広がってきて、月の周りに光冠が出来ました。
これはいい!と、目の前の五重塔と光冠を撮影しました。
ナイスタイミングで休憩していたもんだ!
羽子板市と光冠と思ったら、雲は流れて~
Simgpa4620
浅草寺にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/5秒 F4.0 ±0EV ISO1600(12月18日 17:53撮影)
月齢6.9

三本締めと月が撮れないかなぁとうろちょろ歩いていたのですが、なかなかいいタイミングと場所で見られないまま時間が過ぎ、18時半が過ぎてもいいタイミングで撮れなかったので、もう終わりにしようと、狙っていた場所で月と羽子板市の屋台と五重塔を撮影しまして撤収しました。
Simgpa4711
浅草寺にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/60秒 F3.5 ±0EV ISO1600(12月18日 18:34撮影)
月齢7.0

あまり雲の影響がなかったように見えますが、時々大きな雲の塊が雲にかかったりしていて、帰る頃には怪しい雲行きになっていましたよ。
家に着いた頃には隙間はあるもののけっこう雲が広がっていて月が見えない状態でした。
少し早めのタイミングで寄ることが出来てツキがあったということですね。
週末も天気は期待が持てるので、イルミネーションを追いかけられそうです。

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、星の王子さまとめぐる宇宙の不思議にふれる写真絵本です。

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2012年11月20日 (火)

2012 年11月 月齢6 酉の市の上弦の月

11/20は乙酉(きのととり)ということで酉の日です。酉の日といえば大鳥神社を中心に催される酉の市。11/8の酉の市の時は下弦を過ぎて朝に残る月だったので賑やかな酉の市と月を撮ることはできませんでした。
今年2回目の酉の市の今日は上弦の月なので、夕方はまだ空高くに月が残っています。月と酉の市の風景を撮りたいと向かったのは新宿の花園神社。夕方の5時過ぎに到着。参拝の列に並ぶと神社の境内からしっかりと月が見えました。
55dscd4665
花園神社にて SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC 1/500秒 F6.3 ±0EV ISO800(11月20日 17:22撮影) 月齢6.4

参拝を済ませて熊手売りの風景と月が見えるところを探して右へ左へ。そして月が見えるところを数カ所見つけました。それから熊手が売れて、手締めが始まるのを待ち続け、むかえたその瞬間!
よ~ぉ!
55dscd4838
花園神社にて SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC 1/50秒 F6.3 ±0EV ISO800(11月20日 17:45撮影) 月齢6.4

もういっちょ~。
55dscd4852
花園神社にて SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC 1/40秒 F4.5 ±0EV ISO400(11月20日 17:47撮影) 月齢6.4

6時過ぎまで花園神社を楽しみ、次に向かったのは、毎朝のウォーキングコースの目黒の大鳥神社。
大鳥神社の鳥居前で月が見えました。
Cx013261
大鳥神社にて RICOH CX6 1/100秒 F4.5 +1EV ISO800(11月20日 18:41撮影) 月齢6.5

花園神社では撮れなかった熊手と上弦の月の組み合わせ。
大鳥神社ではいい具合に熊手の向こうに月が見えました。
Cx013273
大鳥神社にて RICOH CX6 1/18秒 F3.7 +1EV ISO400(11月20日 18:44撮影) 月齢6.5

四季の風物詩と月の組み合わせは撮りたいと思っても、いろいろな条件が組み合わされないと撮れません。今回うまく撮れてバンザーイ!です。

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、猫の夜店のお話です。

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2011年8月14日 (日)

2011 年8月 月齢13 灯籠流しと小望月と、そして東京スカイツリー

真夏の満月が近くなり、月見も楽しい時期です。
この日は浅草・隅田川で行われた灯籠流しを見物しながらお月見です。

この日は小望月。少々雲が漂い、雲に隠れたり出たりの繰り返し。
ヤキモキしながらの撮影でした。
一般参加者のてにより次々にながされていく灯籠。それを見守る小望月と東京スカイツリーです。
55dsc51948
隅田川にて SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
1/10秒 F3.5 -1EV ISO1600 (8月13日 19:05撮影)
月齢13.6

吾妻橋へとさしかかる灯籠と小望月です。
55dsc52493
隅田川にて SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
1/6秒 F5 -2EV ISO200 (8月13日 19:57撮影)
月齢13.7

いろいろな思いと共に流れる灯篭を小望月もそっと見守ってくれていました。

今回の絵本・児童書は、すてきな月夜を迎えてほしくて選びました。

すてきな月夜すてきな月夜
小久保 おーし

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2009年11月24日 (火)

2009年11月 月齢7 酉の市とお月さま

一日中曇り空の東京。
月は見えないだろうとあきらめて、酉の市を楽しんでいたら、わずかな雲の切れ間から覗くお月さまを発見!一人つかの間の月見も楽しみました。

お月さまは熊手を求める客さんをそっと見守っているようでした。
混んでて熊手とは撮影できませんでしたけど、本殿と一緒に撮影。
Dsc97911
目黒 大鳥神社にて   α100+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
1/13秒 F4.5 ±0EV ISO200 (11月24日 19:01撮影)
月齢7.6

雲の中で薄ぼんやりとしたお月様です。
Dsc97914
目黒 大鳥神社にて   α100+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
1/10秒 F6.3 ±0EV ISO200 (11月24日 19:02撮影)
月齢7.6

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2008年11月 6日 (木)

2008年11月 月齢7 酉の市にて

今日は目黒大鳥神社の酉の市の撮影中に見つけたお月様です!

本殿の上に輝くお月様です!
Dsc68999
目黒大鳥神社にて α100+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
1/10秒 F4 ±0EV ISO400 (11月5日 17:30撮影)
月齢7.4

熊手売りの提灯とお月様!
Dsc69007
目黒大鳥神社にて α100+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
1/10秒 F36 ±0EV ISO400 (11月5日 17:32撮影)
月齢7.4

熊手とお月様です!
Dsc69021
目黒大鳥神社にて α100+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC
1/5秒 F8 ±0EV ISO400 (11月5日 17:37撮影)
月齢7.4

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