天体

月と天体のコラボ

2021年3月23日 (火)

2021年3月 月齢10.0 南中前後の月とふたご座κ星の食

今日はようやく晴れてくれましたね。
今日の月の出は11:49で、もう上弦の月を過ぎているので早くから見られます。
今日最初に見たのは14時過ぎだったのですが、移動中で撮れず。
最初に撮影したのは15時過ぎのもうだいぶ高いいところに上った月でした。
Dscf49589
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/600秒 F6.7 ±0EV ISO200(3月23日 15:14撮影)
月齢9.8

家に帰って日没後の月を撮影。
ちょうど南中(19:22)の1時間前でした。
Dscf49682
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/125秒 F6.7 ±0EV ISO400(3月23日 18:23撮影)
月齢10.0

カメラを覗いていると、月の近くに恒星が見えていました。
もしかしたら月に隠されるんじゃないの?
撮っておいた方がいいなと撮影しました。
Dscf49690
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/10秒 F6.7 ±0EV ISO3200(3月23日 18:25撮影)
月齢10.0

撮影した後、この星を調べると、19時頃に月の暗い縁に潜入して、ふたご座κ星の食が起きることがわかりました。
撮影しておいて大正解!

次は南中(19:22)の月。
Dscf49694
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(3月23日 19:22撮影)
月齢10.0

この時、ふたご座κ星は月に隠されていました。
Dscf49701
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/10秒 F6.7 ±0EV ISO3200(3月23日 19:23撮影)
月齢10.0

ふたご座κ星が月の明るい縁から出てくるのは20時半頃。
というわけで、ちょっと過ぎた頃に撮影してみると、月から抜け出ていました。
Dscf49713
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/20秒 F6.7 ±0EV ISO3200(3月23日 20:33撮影)
月齢10.0

月です。
Dscf49718
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/200秒 F6.7 ±0EV ISO400(3月23日 20:34撮影)
月齢10.0

思いがけず目立たないけど、しっかりとした天文現象を見届けてしまいました。
桜も開花が進んでいますが、未だ咲き始めのものもあれば、もう満開近い桜もあって、付近では開花の差が激しいのなんの!
でも、桜と月が楽しめる頃ですので皆さんも楽しんでください。

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2021年3月19日 (金)

2021年3月 月齢6.0 弓張月とアルデバランと火星、そしてISS(国際宇宙ステーション)

今日は朝のうちは雲が多かったのですが、お昼前には雲も薄れて青空も広がって来ましたが、モヤーっと雲があるような空が広がっていました。
これなら日没後のISS(国際宇宙ステーション)も大丈夫かも?
でも、今日もまた天気予報では日が暮れてくると雲が広がってくるとのことだったので、果たして18時50分のISS(国際宇宙ステーション)は見られるか!

モヤーっとした空の中、15時前に弓張月を発見!
Dscf49066
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/750秒 F6.7 ±0EV ISO200(3月19日 14:50撮影)
月齢5.8

今夜は18:52からオリオン座の下の方から現れて、月の下を通過して、北の空へと長く見られます。
18時過ぎにはまだ雲が広がってなかったので、
今日もいつものお月見スポットに行って撮影に挑みました。
その前に、暗くなった空の月ですと生きたいところでしたが、なんと月だけを撮っていなかった!
でも、今夜のニコニコ顔は撮影してました!
左がおうし座のアルデバラン、右が火星です。
Simgpq6107
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/50秒 F6.3 ±0EV ISO1600(3月19日 18:32撮影)
月齢6.0

この時までは良かったのですが、ISSの撮影のためにカメラの向きを決めているうちにどんどん雲が広がって来るじゃないですか!
月から北極星まで入れる予定だったのに、北極星が雲で見えなくなってる!
仕方ないのでスマホアプリで方向を確認して設定完了。
見える時間を待つのですが、どんどん雲が広がってくるじゃないですか!
せめてISSが通り過ぎるまで待ってーーーーーーと祈りながら待ちました。
そして、ISSが地表を過ぎて上ってくる時間を過ぎていつ見えてくるかと思いながら、撮影開始。
ところが低いところは完全に雲が広がって全く見えてこない!
そして、いい具合に狙っていた手前の月の手前ぐらいから見え始めてくれました。
18:56:52から18:58:58まで、シャッタースピード2.5秒で撮影した48枚の写真を比較明合成しました。
Iss20210319s
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
2.5秒 F2.8 ±0EV ISO1000(3月19日 18:56:52から18:58:58までの48枚の写真を比較明合成)

この後、同じところどちょっと離れてISSを見ていた方が寄ってきて、最近この場所をみつけて望遠鏡持ってきて見ているんだけどまだ慣れない、どんな設定で撮影してるんですか?とか聞かれ、ここで撮影した過去の写真などを見せてあげたりと30分近く話し込んでしまいまいました。ちなみにマスクはしてますよ。
その間にもどんどん雲が広がってきてしまったので、ついうっかり月だけを撮るのを忘れて撤収。
あ!と気づいた時には、時既に遅しで月は雲の中!
今夜から日曜日まで、天気が悪いので、お月見はお休みですね。
日曜日の上弦の月は見られなそうですね。
春分の日に近い上弦の月の南中時は月が立ってるように見えるかの絶好の検証機会なんですけどね。
満月に向けての小休止と思って英気を養っておきましょう!

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2021年3月18日 (木)

2021年3月 月齢5.0 月とアルデバランと火星、そしてISS(国際宇宙ステーション)

今日は久しぶりに晴れてくれましたね。
でも、天気予報では日が暮れてくると雲が広がってくるとのことだったので、果たして19時40分のISS(国際宇宙ステーション)は見られるか!

月はだいぶ早くから見えるようになっていましたが、日没後のお月様から。
Dscf48822
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/26秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月18日 18:07撮影)
月齢4.9

今夜のISS(国際宇宙ステーション)は19:42にオリオン座の下の方から現れて、北の空へと長く見られる予定でした。
肝心の空はまだ曇っていなかったので、いつものお月見スポットに撮影にでかけました。
ISSの前に、暗くなった空の月です。
ちょっと暗すぎました。
Dscf48827
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/200秒 F6.7 ±0EV ISO400(3月18日 19:11撮影)
月齢5.0

今日も地球照を撮影しました。
Dscf48830
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2秒 F7.1 ±0EV ISO1600(3月18日 19:13撮影)
月齢5.0

今日は牡牛座のアルデバランと火星と月でトライアングルを作り、ちょっと細長い顔で、耳のあたりにプレアデス星団がいました。
明日はアルデバランと火星に、月がもっと近づいて、スマイルマークのように見えるかもしれませんよ。
でも天気が心配ですね。
Dscf48845s
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F4.5 ±0EV ISO3200(3月18日 19:16撮影)
月齢5.0

そして、ISS。
月が綺麗に見えているように見えますが、実際にはうっすらと雲がかかっているようなモヤーっとしているようなで、低い空ほどもやっている感じだったので、低い位置から見えるのかちょっと不安。
カメラを準備して仰角10度を超える19:42よりも低い位置にいる19:40から連射していました。
でも、見えてきてもいいはずの19:42を過ぎても全然見えてこない!
肉眼で見つけたのはすでに月の下を過ぎた19:44頃から。
そして、カシオペア座を過ぎて見えなくなるまで追いかけました。
撮影した中から、19:43:00から見えなくなった19:45:48まで、ヤッタースピード2秒で撮影した76枚の写真を比較明合成しました。
月の上の方にアルデバランと火星が並び、月のすぐ右上にプレアデス星団が写っています。
Iss20210318s
ベランダにて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
2秒 F4.0 ±0EV ISO800(3月18日 19:43:00から19:45:48までの76枚の写真を比較明合成)

2/19は19時前に今日と同じようなところから見えてきて、もっと高い位置になる月の近くを通過して北極星を過ぎるまで見られます。
ただ、明日の天気はよくなさそうなので、ISS(国際宇宙ステーション)どころか、月すらも見られないかもしれませんね。
見られるように祈りましょう!

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2021年3月11日 (木)

2021年3月 月齢27.1 夜明け前の月と土星・木星・水星、そしてISS

3月は雲が多い日が続き、6日まではなんとか見られましたが、それ以降は曇りや雨で完全に駄目。
下弦の月も過ぎて細くなる月は見つけにくくなるだけにやきもきやきもき。
久しぶりに3/11は朝から晴れとの予報でしたが、月は早くも月齢27と極細の月。
月の出が5:02で、日の出が5:58と差が1時間もないので、日の出前に見ないとだめ。
しかも、5:20頃にはISS(国際宇宙ステーション)が見えてきて北斗七星を通過して、その後、東の空で月とのコラボの可能性!
となれば、ベランダではなくいつもの場所へ行かなければ!
4時半に起きて5時前に到着。
月が建物の上に見えてくるのは月の出(5:02)から10分以上後だろうけど、ISSが見えてくるのが5:18頃からだから、月を撮るか、ISSを撮るか!
悩んだ挙げ句、ズームレンズをやめ、広角で準備して、月が見えたら向きを変えてISSと決断。
しかしなかなか月が見えてこない!
周りでは暗いうちからヒバリが鳴き始めてにぎやかになってきたと思ったら、アプリからまもなくISSが通過するとの合図!と思ったら、かろうじて屋根の上に月が!
この写真で月がわかりますか?
真中付近の屋根の上にちらっと見えてます。
Dscf47756a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F4.0 ±0EV ISO1600(3月11日 5:17撮影)
月齢27.1

わからないだろうからトリミングしました。
トリミングしたのもわけがある!
それは早朝に、土星・木星・水星も撮れたから!
かろうじて見える月が悲しい!
Dscf47756b

月が完全に見えるのを待っているとISSと北斗七星を撮り逃してしまうと、急いで向きを変えると、低いところにISSが見えてきてる!
でも、明るくなり始めた空で北斗七星がわからない!
直前に見ていた位置から判断してカメラを向けてとにかく撮影開始!
もう北斗七星を過ぎただろう頃に向きを変えましたが、いい具合になっていましたが、余白があったのでトリミング。
5:20:08から5:21:45までシャッタースピード1/2.5秒で撮影した162枚の写真を比較明合成しました。
北斗七星を切り裂くISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210311a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F2.8 ±0EV ISO1600(3月11日 5:20:08から5:21:45までの162枚の写真を比較明合成)

急いで向きを変えて月の方向にセッティングして連射開始。
5:23:19から5:25:06までシャッタースピード1/2.5秒で撮影した179枚の写真を比較明合成しました。
地球の仲間たちとISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210311m
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F4.5 ±0EV ISO1600(3月11日 5:23:19から5:25:06までの179枚の写真を比較明合成)

ISSが見えなくなってから改めて月と土星・木星・水星を撮影。
トリミングしています。
Dscf48230
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/5秒 F5.6 ±0EV ISO1600(3月11日 5:25撮影)
月齢27.1

ズームレンズに取り替えて日の出が迫る細い月を撮影しました。
Dscf48346
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/20秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月11日 5:34撮影)
月齢27.1

帰り道、ちょっと寄り道して、畑の中に1本だけ立つ木と月を撮影。
Dscf48357
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/60秒 F5.8 ±0EV ISO1600(3月11日 5:41撮影)
月齢27.1

木の枝の形って、似ていると思いませんか?
木が枝を張ったり、根を張ったりする姿と、川が流れる形って似ていると思いませんか?
この根の張る姿って、人間の血管にも似ているんですよ。
宇宙から眺めた地球のあちこちが相似形だとスペースシャトルから見て毛利衛さんは感じられ、全てはつながっていると。
そうなんですよ、全てはつながっているんですよ。
人間だけが地球に生きているんじゃないんですよ。
3.11の今日。
震災を振り返る時、ただ震災の被害からの復興に目を向けるだけではなく、地球とともに人間は生きているんだ、人間だけが生きているんじゃないということも考えてみませんか?

今回の月巡りは明日で最後で、月の出(5:36)から日の出(5:57)までの僅かな間に見られそうなのですが、残念ながら曇るとの予報でだめそうです。
今朝見た月が今回の最後になりそうですね。
次の月巡りは桜と一緒に見られそうです。
桜とお月見を楽しめるといいですね。

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2021年3月 4日 (木)

火星とプレアデス星団(すばる)の接近

3/4は火星とプレアデス星団(すばる)が接近する日でした。
でも、残念ながら雲が広がってしまって見られませんでした。

昨日まで、約1ヶ月前の2/6から18時台にほぼ1週間おきに撮影して、位置の変化を見てきましたのでお届けします。

2月6日
Mars20210206

2月13日
Mars20210213

2月21日
Mars20210221

2月28日
Mars20210228

3月3日
Mars20210303

ここまでをGIF動画にしてみました。
クリックして御覧ください。
近づいている様子がよくわかります。
Mars202102

この後、火星はヒアデス星団の近くを通り抜けていきます。
見た目には地味ですけど、恒星とは動きが違う惑星の動きを楽しんでみてください。

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2021年2月23日 (火)

2021年2月 月齢11 ふたご座の星と月

今日は1日中強風が吹き荒れていましたね。
今日の月も冬のダイヤモンドの中で輝いているので撮影に行こうと思っていたのですが・・・

18時半過ぎの暗くなった空で確認してからとベランダに出て月を見上げました。
今日の月です。
Dscf47081
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月23日 18:38撮影)
月齢11.6

スッキリしていたような月ですが、昨日と同じ用に実際には雲が流れていて、月の周りには光冠が広がっていました。
Dscf47091
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/2秒 F5.8 ±0EV ISO1600(2月23日 18:39撮影)
月齢11.6

雲は昨日以上に広がっていてオリオン座が見えないほどでした。
風は昼間ほどではなくなっていましたが、時々強く吹いてきていたので、今日の撮影はそうそうに諦めました。
月の近くのふたご座の星はなんとか見えていたので、一緒に撮影。
Dscf47108
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/2秒 F4.7 ±0EV ISO1600(2月23日 18:41撮影)
月齢11.6

南中が20:41だったので南中の月をと思っていたら、いつの間にか時間が過ぎていたので、慌ててベランダに出て撮影。
雲は夕方ほどではなくなったものの冬のダイヤモンドの星も見えたり見えなかったりしていたので、冬のダイヤモンドは今日は諦めてベランダで月を撮影しました。
Dscf47111
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月23日 20:53撮影)
月齢11.7

もう一度ふたご座の星と撮影しました。
Dscf47116
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2秒 F4.7 ±0EV ISO1600(2月23日 20:54撮影)
月齢11.7

夜になって気温が急降下してきました。
週末の20度を超えて初夏のような気温から、明日は10度にいくかいかないかの冬の気温と、気温差が大きいので体調管理が難しいですね。
着るもので調節してうまく乗り切りましょう。
その先には春が待ってます。

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2021年2月22日 (月)

2021年2月 月齢10.7 冬のダイヤモンドの中の月

今日の月も冬のダイヤモンドの中で輝いています。

今日の月の南中が19:47だったので、南中に合わせていつもの場所に撮影に行きました。
まずは南中の月です。
Dscf46944
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/200秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月22日 19:47撮影)
月齢10.7

スッキリしていたような月ですが、実際には雲が流れていて、増えたり減ったりする中で、月の周りには光冠が見えたり見えなかったりを繰り返していました。
きれいに色が撮影できた写真を数枚お届けします。
Dscf46951

Dscf46988

Dscf46999

Dscf47006

冬のダイヤモンドの中の月を撮ろうとレンズを付け替えてると、雲がわーっと増えて、冬のダイヤモンドがはっきりしなくなったので、しばらく待っていると、雲が流れてちょうど雲の隙間に収まったところで撮影しました。
Dscf47037
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
2秒 F4 ±0EV ISO1600(2月22日 20:08撮影)
月齢10.7

今回も少し星をわかりやすく調整し、冬のダイヤモンドと冬の大三角を線でつないで星の名前も入れてみました。
これでよくわかいますよね。
Dscf47037a

最後は2/22 22:22:22の月です。
Dscf47064
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月22日 22:22:22撮影)
月齢10.8

明日は冬のダイヤモンドの中で、ふたご座のポルックスの近くに月が見られます。
ぜひご覧ください。

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2021年2月21日 (日)

2021年2月 月齢9 冬のダイヤモンドの中の十日月

今日もよく晴れて温かいと言うよりも暑さを感じる一日でした。
まずは昼間の十日月。
2021/2/21 2:21pmの月を狙って撮りました!
Dscf46768
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/600秒 F6.7 ±0EV ISO200(2月21日 2:21pm撮影)
月齢9.4

日没後の十日月です。
Dscf46870
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月21日 18:09撮影)
月齢9.6

今日の月は冬のダイヤモンドの中で輝いているので、夕食後にいつもの場所に行って撮影しました。
その前に月です。ちょっとピンボケ!
Dscf46887
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月21日 19:46撮影)
月齢9.7

冬のダイヤモンドの中で輝く十日月です。
Dscf46901
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
5秒 F4 ±0EV ISO1600(2月21日 19:58撮影)
月齢9.7

少し星をわかりやすく調整し、冬のダイヤモンドと冬の大三角を線でつないで星の名前も入れてみました。
これでよくわかいますよね。
Dscf46901a

月は2/23まで冬のダイヤモンドの中で輝いてますよ。
お見逃しなく!

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2021年2月20日 (土)

2021年2月 月齢8.6 九夜月とヒアデス星団と

今日もよく晴れてくれました。
今日の月はヒアデス星団と仲良し!

まずは月です。
南中が18:07だったので、それに合わせて撮影。
南中の月が立ってる!。
天文学上の上弦が2/20 3:47。
昨日の月の入りが2/20 0:28
今日の月の出は2/20 10:53なので、今日よりも昨日の月が上弦に近いですけど、今日の月が上弦の月ですかね。微妙です。
Dscf46692
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月20日 18:07撮影)
月齢8.6

月とV字型のヒアデス星団です。
意外に星がたくさん写ってヒアデス星団が判別しにくいかも。
Dscf46697
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F4.8 ±0EV ISO1600(2月20日 18:09撮影)
月齢8.6

少し広く撮影して、月とヒアデス星団の他に火星とプレアデス星団も入れてみました。
Dscf46705a
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F4.5 ±0EV ISO1600(2月20日 18:10撮影)
月齢8.6

さらに広く撮って、オリオン座も入れてみました。
Dscf46727a
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
2秒 F5.6 ±0EV ISO1600(2月20日 18:17撮影)
月齢8.6

明日から3日間は冬のダイヤモンドの中を月が移動していきます。
冬のダイヤモンドはかなり広角に撮影できるレンズでないと難しいですが、どの星をむずべば冬のダイヤモンドかよく下調べして夜空を見上げてみてください。

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2021年2月20日 夜明け前、北斗七星を切り裂いたISS(国際宇宙ステーション)

今、日没後の空では月と火星・プレアデス星団(すばる)、さらにはおうし座のアルデバランから続くヒアデス星団、オリオン座とにぎやかな状態です。
でも、夜明け前の空もちょっと楽しいことが。
それが明け方に見えるISS(国際宇宙ステーション)です。
2/16から夜明け前の空に見えるようになっていたのですが、時間が早すぎる、低すぎるなどが多いんです。
でも、2/18は6時前の空でベランダから見るのに丁度いい位置を通過したので早めに起きて撮影をと思ったら、ギリギリに目が覚めて、まだ目が覚めきらない状態で準備して撮影したらピンボケ写真で見せられるようなものじゃなかったんです。
そして2/20は6時前の空で北斗七星を横切るので早起きしていつもの場所に撮影に行きました。
5:47:29からフレームアウトした5:49:29までシャッタースピード5秒で撮影した55枚の写真を比較明合成しました。
北斗七星を切り裂くISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210220s
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
5秒 F4.0 ±0EV ISO640(2月20日 5:47:29から5:49:29までの55枚の写真を比較明合成)

日の出も早くなってきたので、6時前の空でもほんのりと明るくなってきたので、星もきちんと移そうとすると条件は厳しくなってきました。
しっかり見るには3/16以降の日没後の空に見えるまで待ちましょう。
そして、夜明け前の東の空では水星・土星・木星が見えてくる頃なんですけど、地平線まで見えるところじゃないと見えない雰囲気ですね。

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