既朔

2021年2月13日 (土)

2021年2月 月齢1.6 極細の既朔の月

月は2/12に新月を迎え、新しい月巡りを迎えました。
そして二日目の今日は既朔。
月の入りが18:43で、日の入りが17:21と、1時間以上の差があるので、十分に見られます。
日の入り直後から確認しようと思っていたのですが、買い物に行っていてちょっと出遅れ、17:40頃にいつものスポットに到着。
カメラを準備しながら探すと、意外にもすでにはっきりと極細の月が見えていました。
夕暮れ迫る空の既朔の月です。
Dscf45863
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/15秒 F6.7 ±0EV ISO400(2月13日 17:39撮影)
月齢1.6

この後、沈んでいく月を2分30秒間隔で8枚撮影して、合成してみました。
最後の月の時は暗くなっていましたが、その前の明るい空が勝ってしまいました。
Moon20210213a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/10秒 F6.0 ±0EV ISO400(2月13日 17:46:22から18:03:52までの8枚の写真を比較明合成)
月齢1.6

さらに、その後、4枚撮影して合成しました。
Moon20210213s
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/2秒 F6.7 ±0EV ISO1600(2月13日 18:06:48から18:16:48までの5枚の写真を合成)
月齢1.6

新たな月巡りが始まりましたね。
月は概ね、次のように移動します。
2/18,19と火星の東側を通過して、プレアデス星団に接近
2/20にはヒアデス星団に接近
2/21~23は冬のダイヤモンドの中を通過
2/26には獅子座のレグルスに接近
3/2には乙女座のスピカに接近、
3/5~7日は明け方の空でさそり座の東側を通過
3/10は日の出間際の東の低空で土星と接近、地平線が見えるところなら木星と水星も見えるかも?
どれだけ見られるでしょうね。

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2021年1月14日 (木)

2021年1月 月齢1.1 極細の既朔の月と水星と木星

月は1/13に新月を迎え、新たな月巡りが始まりました。
今日は月齢1の極細の既朔の月。
夕方の空で水星と木星と月がトライアングルを作る日でした。
でも、日の入りが16:51で、月の入りが17:47と時間差が約1時間なので、月が見えるかどうか微妙なところ。さらに、17:45とほぼ月とともに没する木星も見つけられるかも微妙。
今日は17:10頃にここの所見続けてきた場所になんとか到着。
三脚を立て、カメラを準備して、とにかく月、水星、木星がいそうな辺りを狙って撮影開始。
撮影しては拡大して確認、また確認を繰り返して、かすかに写っている極細の月を発見。
月の位置をつかんで、狙いを定めて撮影。
夕空に溶け込みそうな極細の既朔の月です。
Dscf41823
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/75秒 F6.7 ±0EV ISO3200(1月14日 17:18撮影)
月齢1.1

月を頼りに、上に水星がいて、右に木星がいることから大まかに狙いを定めて撮影、そして拡大、また撮影してを繰り返して、マスは水星を発見。木星はと探すと、同じ写真に写ってくれていました。
少し見やすく調整しましたが、水星と木星がわかりますか?
Dscf41857
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/50秒 F6.2 ±0EV ISO3200(1月14日 17:21撮影)
月齢1.1

ぐっと引いて、富士山と月と水星と木星です。
これも見やすくしましたがわかりますか?
Dscf41883
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/50秒 F5.2 ±0EV ISO3200(1月14日 17:24撮影)
月齢1.1

月も水星も土星もあれよあれよという間に沈んでいっちゃうので、撮って確認していると、あれ、ずれてる!ってことになって大変です。
上の写真から6分後です。あっという間に低くなっているのがわかると思います。
Dscf41994
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/15秒 F5.2 ±0EV ISO3200(1月14日 17:30撮影)
月齢1.1

いやぁ、よくぞみつけたものだと、自分で自分を褒めてあげたい!なんてね。
明日は午後から天気が崩れるようなのでお月見はお休みになりそうです。

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2020年11月16日 (月)

2020年11月 月齢1.1 極細の既朔の月と富士山

15日の14時過ぎに新月を迎え、今日は日の入りが16:34で、月の入りが17:26なので、日没後のほんの僅かな間に月が見られる可能性がありました。
予め調べてみると、所沢付近ではまずまず富士山に近い位置だったので、運が良ければ一緒に撮れるかも?

さて、どの富士山スポットで撮影しようかと日没前から回ってみて、月が見えるかもしれない位置に障害物が少ない場所を選んでじっと睨んでいました。
どんどん時間は流れ、17時を過ぎました。
月の入りまであと僅か!17:10まで探して見えなければもうだめだなと覚悟を決めて探していると、見えた!見つけた!
雲が薄れたところに極細の上に薄っすらとした既朔の月を見つけちゃいました!
Dscf35798
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/10秒 F6.7 ±0EV ISO1600(11月16日 17:04撮影)
月齢1.1

月を切り出してみました。
Dscf35798a

富士山と極細の月です。
上の写真から月の位置を推測してください。
Dscf35799
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/12秒 F5.4 ±0EV ISO1600(11月16日 17:04撮影)
月齢1.1

モノクロにするとわかりやすくなりましたよ。
Dscf35799g

肉眼でもはっきりというほどではないですけど、月が見えると思って見れば分かる程度に見えていました。
明日の三日月はしっかりと見られますよ。

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2020年5月24日 (日)

2020年5月 月齢1.7 極細の月と水星・金星

梅雨前の月巡りが5/24から始まりましたね。
今日の月は既朔の極細の月。
日の入りが18:47で、月の入りが20:13なので月齢1の極細の月が十分に見られます。
さらに、金星と水星が近くにいるという梅雨入り前の天体ショーが楽しめる夜。
天気も良好で、またとない夕べとなりました。
夕飯を食べてから、いつもの観測スポットへ。
既朔の極細の月です。
風が強かったせいか、きれいに撮れたと思っていたらぶれてましたね。
Dscf28879
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/3.2秒 F6.7 ±0EV ISO1600(5月24日 19:26撮影)
月齢1.7

そして、極細の月と水星と金星です。
この写真を見ただけで、水星と金星は区別できますよね。
Dscf28893
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/5秒 F6.4 ±0EV ISO1600(5月24日 19:29撮影)
月齢1.7

周りの景色もいれて撮影しました。
立っているのは、携帯電話のアンテナで、木の右側が建設中の道路になります。
私はその建設中の道路の歩道部分で撮影してます。
道路が開通したらここでは撮れなくなってしまうんです!さて、いつのことやら。
Dscf28909
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/5秒 F4.5 ±0EV ISO1600(5月24日 17:32影)
月齢1.7

送電線の鉄塔と月と水星と金星です。
Dscf28915
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/5秒 F5.4 ±0EV ISO1600(5月24日 19:33撮影)
月齢1.7

最後に地球照と極細の既朔の月です。
Dscf28962
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F6.7 ±0EV ISO1600(5月24日 19:39撮影)
月齢1.7

この後、どこまで見られるかと思ったのですが、低いところの雲にかかってしまって、沈むギリギリ前は見られませんでした。
でも、梅雨入り前の大事な月巡りは幸先よくスタートを切まりました!
とはいうものの、この先はスッキリとした空が続かないようでどこまで見られるかわかりませんが、諦めずに眺めてみましょう!

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2019年5月 6日 (月)

2019年5月 月齢1.5 茶畑のファンと極細の月

10連休も終わりですね。
その最終日の6日は、5日に新月を迎えた新たな月が見え始める日でした。
でも、今日は雲が多くてとても見えるとは思えない空が続いていましたが・・・
16時を過ぎると日が差し始めました。
日が差してきたということは、西の空が晴れ始めたということ。
となると、日の入りが18:32で、月の入りが19:46なので、雲が減って見えるチャンスがやってくるかも?と思い、新宿にいたのですが、急いで帰り、日の入りに合わせて近所の茶畑の脇の路上から強風吹きすさぶ中、西の空を眺めていました。
明らかに雲が減っていて見えそうな空なので、アプリで月の位置を確認してみると、どうも雲がある付近だったのでしばらく眺めていると、雲の中から月が顔を出してくれました。
月の位置がわかりますか?
Simgpn7322
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/100秒 F5.6 ±0EV ISO1600(5月6日 18:52撮影)
月齢1.5

この写真だとわかりますよね。
Simgpn7312
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/60秒 F6.3 ±0EV ISO1600(5月6日 18:52撮影)
月齢1.5

細い細い既朔の月です。
Simgpn7345
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/80秒 F6.3 ±0EV ISO1600(5月6日 18:53撮影)
月齢1.5

茶畑に建つ防霜ファンのプロペラと月です。
Simgpn7358
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/60秒 F6.3 ±0EV ISO1600(5月6日 18:54撮影)
月齢1.5

もう一枚、防霜ファンのプロペラと月です。
Simgpn7380
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR

1/50秒 F6.3 ±0EV ISO1600(5月6日 18:56撮影)
月齢1.5

月はどんどん高度を下げていき、地表付近の雲に迫っていきました。
Simgpn7492
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/10秒 F5.6 ±0EV ISO1600(5月6日 19:08撮影)
月齢1.5

雲に入りそうになる直前、地球照が撮れそうだったので、カメラを地面において撮影してみました。
ほんとにうっすらと写っているのがわかりますか?
Simgpn7561
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F10 ±0EV ISO1600(5月6日 19:14撮影)
月齢1.5

この後、月は雲の中に隠れてしまいました。
いよいよ改元後最初の月巡りの始まりです。
この連休も今ひとつ空がスッキリとしませんでしたが、この先の天気もちょっと微妙ですけど、お月見を楽しめるといいですね。

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2019年3月 8日 (金)

2019年3月 月齢1.7 既朔の細い月と富士山

3/7に新月を迎え、新たな月巡りが始まりました。
二日目の月の今日は日の入りが17:42、月の入りが19:04なので日が沈めば十分に細い既朔の月が見られると、どこで撮ろうかと考えていましたが、結局は家から近い富士山スポットで撮影しました。
撮影は無事にできましたが、後ろは車がビュンビュウ行き交っていて、ガードレールがないので結構怖いんですよ。
18時をちょっと過ぎた暮れかけのグラデーションの空に浮かびあがる富士山と既朔の細い月です。
Dscf2102
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/60秒 F3.6 ±0EV ISO400(3月8日 18:06撮影)
月齢1.7

細い月の付近だけを撮影。
なんとも言えないきれいな空のグラデーションでした。
Dscf2107
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/250秒 F4.0 ±0EV ISO3200(3月8日 18:07撮影)
月齢1.7

細い月にズームイン!
Simgpn1375
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/50秒 F6.3 ±0EV ISO800(3月8日 18:09撮影)
月齢1.7

これなら地球照も撮れるはずと、急いで家に帰ってベランダからと思ったのですが、アパートの屋根にかかってしまって撮れなかったので、三脚を持って出て、近所の道路新設工事現場へ。
工事が途中まで出来ていて、先の工事の進捗待ちで、近所の人の抜け道や散歩に使われているところに三脚を立てて地球照を撮影しました。
Simgpn1400
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/2秒 F6.3 ±0EV ISO800(3月8日 18:29撮影)
月齢1.7

新たな月巡りは絶好のスタートになりました。明日も晴れそうで三日月も撮影できそうです。
春に三日の晴れなしと言われていますが、日曜日には天気が崩れそうですね。
でも、春になっていく過程なので雨も楽しみながら、お月見を楽しみましょう!

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2019年2月 6日 (水)

2019年2月 月齢1.5 雨上がりの空に既朔の極細月とISS

2/5に新月を迎え、今日は二日目。
月の入りは18:23で、日の入りが17:13なので極細の月が見られるはずの日です。
ところが今日は朝から雨。夕方前には上がって、晴れてくるという天気予報だったので期待していました。
すると、見事に予報通り、夕方前には雨が上がったと思ったら急速に雲が取れて見事に晴れてくれました。
これならばと、航空公園に寄って月が見えるのを待ってみました。
そして、17時半を過ぎた頃、夕暮れの空に月らしい円弧が見えてきました。目を離すと見失ってしまうほどうっすらとしていて、なかなかカメラで撮れなかったのですが、見えてから5分以上経ってようやく撮影できました!
夕暮れの赤みを帯びた空の既朔の月です。
Simgpn0168_2
航空公園にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/100秒 F6.3 ±0EV ISO1600(2月6日 17:37撮影)
月齢1.5

夕暮れの空に浮かぶ極細の月です。
Simgpn0173
航空公園にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/100秒 F6.3 ±0EV ISO1600(2月6日 17:37撮影)
月齢1.5

航空公園は雨上がりで霧が広がっていて、回りが白っぽくなっていたので、その雰囲気が伝わらないかと広く撮影してみたものの霧の雰囲気は伝わりませんが、夕暮れの微妙な色合いの空に浮かぶお月様です。
Simgpn0205
航空公園にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/50秒 F5.6 ±0EV ISO1600(2月6日 17:40撮影)
月齢1.5

少し移動して、沈床花壇にあるスペースシャトル型花壇と細い月を撮ってみました。
Simgpn0283
航空公園にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/10秒 F5.6 ±0EV ISO1600(2月6日 17:52撮影)
月齢1.5

先程の場所に戻って、今にも消えそうな月を撮影しました。
Simgpn0319
航空公園にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/20秒 F5.6 ±0EV ISO1600(2月6日 17:56撮影)
月齢1.5

さてさて、なぜ元の場所に戻って撮影したかというと、アプリからISS(国際宇宙ステーション)が間もなく通過するという通知が来て、見える方向を確認したら元の場所に戻れば見えそうだったからです。
その場所というのは航空公園内に設置されているC-46輸送機の近く。
今日は三脚を持って出ていなかったので撮るのをどうしようかと思ったら、C-46の前の案内板に少々厚みがあってなんとか新愛機を置けたのでここを選んだんです。
ISSが見えるのは北側の空。月は西の空。徐々に見えなくなっていく月を横目にカメラのセッティングをしているとあっという間に時間が来て連写開始。
いい具合に航空記念館からC-46輸送機を結ぶようにISSが通過し、輸送機の後ろで地球の影に隠れました。
それにしてもこのカメラ、ノイズは少ないしきれいに撮れるなぁ。
18:16:52から18:18:36までシャッタースピード1秒で撮影した53枚の写真を比較明合成しました。
Ç-46の上の2つの星は北斗七星の柄杓部分です。
Iss20190206f
所沢航空記念公園にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1秒 F2.8 ±0EV ISO640(2月6日 18:16:52から18:18:36までの53枚の写真を比較明合成)

明日は夕方頃は曇りそうとのことなのでお月見ができるか微妙な雲行き。
タイミング良く晴れてお月見できるといいですね。

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2019年1月 8日 (火)

2019年1月 月齢1.3 写ってた既朔の月

日曜日の部分日食のときに新月を迎えた月。
いよいよ今日から見え始めていましたね。
その記事は次に書きますが、昨日、肉眼では見られなかった月がなんと改めて見返していたらなんと写っていたんですよ!

実は昨日の夕方17時頃、月がいそうな所を少しずつ位置を変えて撮影してみたんです。
デジカメの液晶で拡大してもわからなかった(正確には見落としていた)ので駄目だったと、パソコンに取り込みはしましたが改めて確認はせず放置していました。
今日の夕方、同じ場所で月を撮影したので、今日の月の位置から、改めて昨日の写真を見直してみると、うっすらと月が写っているじゃないですか!
この写真の中に写っているんですよ。真ん中やや右側です。
Cimg11021
路上にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/400秒 F5.9 ±0EV ISO400(1月7日 17:01撮影)
月齢1.3

上の写真ではわからないと思いますので、月の部分をトリミングして見ました。
ちゃんと写ってるでしょ!びっくり!
Cimg11021b
路上にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/400秒 F5.9 ±0EV ISO400(1月7日 17:01撮影)
月齢1.3

いやいやビックリ!昨日パソコンに取り込んだ後、目を皿のようにして確認しておくべきでしたが、今日確認してみてよかったです。
撮って見るものですね。

今日の写真はこれから編集しますのでしばらくお待ち下さい。

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2018年2月17日 (土)

2018年2月 月齢1.5 既朔の月と金星・富士山

2/16に新月をむかえたお月様。
17日は日の入りが17:24で、月の入りが18:40なので、今日からお月見できるということ。さらに今日は多摩川浅間神社からダイヤモンド富士が見られる日ということで、多摩川浅間神社に行きました。
でも、今日の天気は目まぐるしく、14時過ぎにはねずみ色の雲が広がって、ポツポツと雨が降り始めてから、風向きが急変し、15時過ぎから急速に天気が回復したものの強風が吹き荒れだし、気温が下がり始めました。
晴れてくれたので、これなら大丈夫だろうと多摩川浅間神社に向かいました。
16時半からカメラを構えて待ち、17時10分頃から太陽が富士山にかかり、ダイヤモンド富士が訪れたのですが、雲が多くてギリギリまで太陽が見えなくて設定が定まらないまま撮影に突入して、太陽がボヤーッとしちゃいましたが、富士山の上に太陽が乗っかった写真です。
Simgpk6857
多摩川浅間神社にて

太陽が富士山の後ろに没してから、月探しのはじまりはじまり。
t頃が、意外と雲が多くて見つけられるのか?という感じの空。
でも、17時半を過ぎた頃に細い月をなんとか発見!でも、撮ろうと思うとなかなかフレームに収まらないし、収まって撮影するけど風が強くてブレまくり!なんとか撮影できたのは見え始めてから5分ぐらい経った17:38。
細い細い既朔のお月様です。
Simgpk7132
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/250秒 F6.3 ±0EV ISO800(2月17日 17:38撮影)
月齢1.5

もう一つ見つけたものがあります。それは宵の明星・金星です。
Simgpk7136
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/250秒 F6.3 ±0EV ISO1600(2月17日 17:41撮影)

細い既朔の月と金星と富士山を撮りたかったのですが、この時は富士山は雲に隠れて顔を見せてくれませんでした。
金星は下の雲の塊の近くをよく探してくださいね。
Simgpk7185
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/50秒 F5.6 -1.0EV ISO400(2月17日 17:47撮影)
月齢1.5

なんとか金星と富士山を撮りたかったのですが、富士山が見えると金星が雲の中、金星が見えると富士山が雲の中となかなかうまく行かず、かろうじて富士山と金星がわかる写真が撮れただけでした。
Simgpk7204
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/8秒 F6.3 ±0EV ISO400(2月17日 17:50撮影)

空も暮れてきた18時過ぎに、細い月を地球照付きで撮った見たのですが、風で揺れたのかちょっとぶれてますね。
Simgpk7275
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/2秒 F6.3 ±0EV ISO800(2月17日 18:05撮影)
月齢1.5

暮れ始めた景色の中、徐々に薄れていく富士山、はっきりしてきたお月様。
そして走り去る東急線。
Simgpk7310
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/5秒 F5.6 ±0EV ISO800(2月17日 18:09撮影)
月齢1.5

徐々に高度を下げる細いお月様。見えなくなる富士山の共演です。
Simgpk7422
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F8.0 ±0EV ISO800(2月17日 18:19撮影)
月齢1.5

そして丹沢山地に沈んでいく極細のお月様と、かろうじて写った富士山です。
Simgpk7492
多摩川浅間神社にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F6.3 ±0EV ISO1600(2月17日 18:31撮影)
月齢1.5

いや~、ダイヤモンド富士の前の16時半から多摩川のすぐそばの高台にいて、2時間も風に吹かれてすっかり体が冷え切りましたよ。最後は肉眼ではわからず、カメラで撮影してなんとか分かる状態でしたけど、手袋している指先までも痛くなって、これが爪痛い→冷たいなんだよなぁと実感しながら、月が見えなくなるまで見届けました。
明日の夕方はまずまず天気が良さそうなので見られそうですね。
風が強くないといいですが。

今回は、月学。

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2017年5月27日 (土)

2017年5月 月齢1.6 ぎりぎり見つけた既朔の月

26日に新月をむかえ、今日が二日目の月。
日の入が18:48で、月の入りが20:15なので、新月を過ぎたばかりの細い細い月がなんとか見られる日。
ただ問題は、月の高度が低くなっているので近所で見られるかということ。
はたして・・・
19時過ぎに緑道公園に行くと、なんと西側の空が開けていた駐車場に覆いがかけられていて、西の空が見えなくなってる!
これはまずい!と緑道公園内の西が見えそうな場所を探し、そして、緑道公園脇の道路の向こうに細い細い既朔の月をなんとか見つけました!
うーん、細い!
Simgph8058
緑道公園にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/20秒 F6.3 ±0EV ISO800(5月27日 19:36撮影)
月齢1.6

どんな所に見えたかというと、坂下の家の上ギリギリのところだったんですよ。
あと数分遅かったら見られないところでした。
写真はかなり明るくしています。
Simgph8066
緑道公園にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/20秒 F5.6 ±0EV ISO800(5月27日 19:36撮影)
月齢1.6

梅雨入り間近の月巡りは幸先よくスタートできました。
この先も天気がいいのか悪いのかなんとも微妙な天気予報で、6月に入ると傘マークが付いていて、もう梅雨入り?と思わせる転移予報になっていますね。
梅雨入り前に楽しめるだけ楽しみたいですね。
それにしても我が家の近所は建替えラッシュで上に伸びてどんどん空がなくなります。
駅前には40階超えのタワマンが3本建つそうですよ。
あっちでもこっちでも街の歴史も良さも打ち消して見た目だけきれいにすることが再開発と考える金の亡者の議員と行政と建設業界。
どんどん規制をゆるくしてタワマン作らせて人を吸い寄せておいて、一極集中の是正が必要とかいう無能な国会議員。
この国は政治から何から何まで見せかけの綺麗さに囚われてお金しか見ない国になったなぁと諦めるしかないみたいですね。
東京から離れたところで幾つもの警告がでても、国の有り様を何も考えようともしないこの国にはお天道さまもお月様もきっと呆れてることでしょう。
トドメの一撃にはお天道さまもお月様も救いの手を差し伸べてはくれないのかもなぁと思う今日このごろ。
おそらく私は数年のうちにどこかに引っ越すことになって、駅前の再開発の完成を見ることはないと思いますけどね。
郊外で少し綺麗な空を眺めて暮らせそうな場所で暮らしたいなぁ。

今回は、月の撮影についての本をお届けします。

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