木星

2021年4月 7日 (水)

2021年4月 月齢24.4 夜明け前の二十六夜の月・土星・木星

昨日の朝に引き続き、月が土星、木星と接近する日。
今朝は二十六夜の月と土星と木星が三角形を描く日。
今朝は4:15にアラームをセットしてベランダでお月見。
まずは月です。
だいぶ細くなってきた二十六夜の月です。
Dscf50997
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/50 F6.7 ±0EV ISO400(4月7日 4:24撮影)
月齢24.4

地球照も撮影。
スッキリ晴れているように見えて、今朝も微妙に雲がありました。
Dscf51004
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F6.7 ±0EV ISO1600(4月6日 4:25撮影)
月齢24.4

今朝の注目の二十六夜の月と土星と木星の三角形です。
右が土星で左が木星ですよ。
昨年の12月には大接近していた2つの星がこんなに離れちゃったんですよ。
Dscf51014
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2秒 F5.0 ±0EV ISO1600(4月7日 4:27撮影)
月齢24.4

久しぶりに木星とガリレオ衛星です。
Dscf51022
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F6.7 ±0EV ISO6400(4月7日 4:29撮影)

30分後、日の出が近づき明るくなってきた5時の空で木星と土星を探してみました。
明るくなったうえに、うっすらと雲が広がってきていて見つけにくかったのですが、なんとか月と土星と木星です。
Dscf51034
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/12秒 F5.4 ±0EV ISO400(4月7日 5:03撮影)
月齢24.4

6時の月は、7時の月はと思ったのですが、雲だらけになっていて見えず。
また今日も雲。
南中が8:10だったので、それぐらいはと思って、8:10にベランダに出てみると、雲が薄れていました。
南の空を探して、うっすらとしていた二十六夜の月をみつけました。
Dscf51037
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/1500秒 F7.1 ±0EV ISO400(4月7日 8:10撮影)
月齢24.5

明日の朝はさらに細くなった月が、木星よりも東寄りの低い位置になります。
今の月廻りも最終盤ですので頑張って早起きして見てみませんか?

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2021年4月 6日 (火)

2021年4月 月齢23.4 夜明け前の月・土星・木星

3月後半からスッキリとしない天気が続いていますね。
それでも3月はまだ月が見えていたのですが、4月はからっきし。
下弦の月を過ぎて細くなっていく月は数日見ないと見つけにくくなるのでやきもきしてしまいます。
そんな中、4/6,7は、月が土星、木星と接近する日でした。
とはいえ、月の出が2:22なので、見られるのは夜明け前のこと。
月の出から2時間経てばベランダでも十分に見られるなと、今朝は4時に起きてベランダでお月見。
まずは月です。
下弦の月を過ぎて細くなってきましたね。
Dscf50956
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/50 F6.7 ±0EV ISO400(4月6日 4:09撮影)
月齢23.4

地球照も撮影。
Dscf50963
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F6.7 ±0EV ISO1600(4月6日 4:11撮影)
月齢23.4
今朝の注目の月と土星と木星です。
よく見ると、空は晴れているように見えてうっすらと雲が広がってますよね。
Dscf50968
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2秒 F4.5 ±0EV ISO1600(4月6日 4:12撮影)
月齢23.4


月の位置が電柱のすぐそばで、電線に過去漏れた位置だったので、少し待って完全に抜け出たところで再び撮影。
月と土星です。
Dscf50983
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F5.6 ±0EV ISO1600(4月6日 4:32撮影)
月齢23.4

再び月と土星と木星です。
Dscf50987
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F4.5 ±0EV ISO1600(4月6日 4:33撮影)
月齢23.4

木星の下の空はほんのりと明るくなり始めていました。
夜明けが早くなってますね。
Dscf50994
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/2秒 F4.5 ±0EV ISO1600(4月6日 4:34撮影)

南中が7:18だったので南中の月をと思ったら、空は雲だらけに曇っていてだめでした。
天気予報では晴れだったんですけどね。
明日(4/7)の夜明け前は、木星と土星の間に月が来て、三角形を作ります。
日の出が5:20で5時になると明るくなり始めた空で土星はみつけにくくなるので、5時前までがおすすめですよ。
ただ、天気は晴れるようですけど、どうも雲の具合が微妙な感じです。
早起きして見られるように祈りましょう!

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2021年3月11日 (木)

2021年3月 月齢27.1 夜明け前の月と土星・木星・水星、そしてISS

3月は雲が多い日が続き、6日まではなんとか見られましたが、それ以降は曇りや雨で完全に駄目。
下弦の月も過ぎて細くなる月は見つけにくくなるだけにやきもきやきもき。
久しぶりに3/11は朝から晴れとの予報でしたが、月は早くも月齢27と極細の月。
月の出が5:02で、日の出が5:58と差が1時間もないので、日の出前に見ないとだめ。
しかも、5:20頃にはISS(国際宇宙ステーション)が見えてきて北斗七星を通過して、その後、東の空で月とのコラボの可能性!
となれば、ベランダではなくいつもの場所へ行かなければ!
4時半に起きて5時前に到着。
月が建物の上に見えてくるのは月の出(5:02)から10分以上後だろうけど、ISSが見えてくるのが5:18頃からだから、月を撮るか、ISSを撮るか!
悩んだ挙げ句、ズームレンズをやめ、広角で準備して、月が見えたら向きを変えてISSと決断。
しかしなかなか月が見えてこない!
周りでは暗いうちからヒバリが鳴き始めてにぎやかになってきたと思ったら、アプリからまもなくISSが通過するとの合図!と思ったら、かろうじて屋根の上に月が!
この写真で月がわかりますか?
真中付近の屋根の上にちらっと見えてます。
Dscf47756a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F4.0 ±0EV ISO1600(3月11日 5:17撮影)
月齢27.1

わからないだろうからトリミングしました。
トリミングしたのもわけがある!
それは早朝に、土星・木星・水星も撮れたから!
かろうじて見える月が悲しい!
Dscf47756b

月が完全に見えるのを待っているとISSと北斗七星を撮り逃してしまうと、急いで向きを変えると、低いところにISSが見えてきてる!
でも、明るくなり始めた空で北斗七星がわからない!
直前に見ていた位置から判断してカメラを向けてとにかく撮影開始!
もう北斗七星を過ぎただろう頃に向きを変えましたが、いい具合になっていましたが、余白があったのでトリミング。
5:20:08から5:21:45までシャッタースピード1/2.5秒で撮影した162枚の写真を比較明合成しました。
北斗七星を切り裂くISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210311a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F2.8 ±0EV ISO1600(3月11日 5:20:08から5:21:45までの162枚の写真を比較明合成)

急いで向きを変えて月の方向にセッティングして連射開始。
5:23:19から5:25:06までシャッタースピード1/2.5秒で撮影した179枚の写真を比較明合成しました。
地球の仲間たちとISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210311m
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F4.5 ±0EV ISO1600(3月11日 5:23:19から5:25:06までの179枚の写真を比較明合成)

ISSが見えなくなってから改めて月と土星・木星・水星を撮影。
トリミングしています。
Dscf48230
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/5秒 F5.6 ±0EV ISO1600(3月11日 5:25撮影)
月齢27.1

ズームレンズに取り替えて日の出が迫る細い月を撮影しました。
Dscf48346
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/20秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月11日 5:34撮影)
月齢27.1

帰り道、ちょっと寄り道して、畑の中に1本だけ立つ木と月を撮影。
Dscf48357
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/60秒 F5.8 ±0EV ISO1600(3月11日 5:41撮影)
月齢27.1

木の枝の形って、似ていると思いませんか?
木が枝を張ったり、根を張ったりする姿と、川が流れる形って似ていると思いませんか?
この根の張る姿って、人間の血管にも似ているんですよ。
宇宙から眺めた地球のあちこちが相似形だとスペースシャトルから見て毛利衛さんは感じられ、全てはつながっていると。
そうなんですよ、全てはつながっているんですよ。
人間だけが地球に生きているんじゃないんですよ。
3.11の今日。
震災を振り返る時、ただ震災の被害からの復興に目を向けるだけではなく、地球とともに人間は生きているんだ、人間だけが生きているんじゃないということも考えてみませんか?

今回の月巡りは明日で最後で、月の出(5:36)から日の出(5:57)までの僅かな間に見られそうなのですが、残念ながら曇るとの予報でだめそうです。
今朝見た月が今回の最後になりそうですね。
次の月巡りは桜と一緒に見られそうです。
桜とお月見を楽しめるといいですね。

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2021年1月14日 (木)

2021年1月 月齢1.1 極細の既朔の月と水星と木星

月は1/13に新月を迎え、新たな月巡りが始まりました。
今日は月齢1の極細の既朔の月。
夕方の空で水星と木星と月がトライアングルを作る日でした。
でも、日の入りが16:51で、月の入りが17:47と時間差が約1時間なので、月が見えるかどうか微妙なところ。さらに、17:45とほぼ月とともに没する木星も見つけられるかも微妙。
今日は17:10頃にここの所見続けてきた場所になんとか到着。
三脚を立て、カメラを準備して、とにかく月、水星、木星がいそうな辺りを狙って撮影開始。
撮影しては拡大して確認、また確認を繰り返して、かすかに写っている極細の月を発見。
月の位置をつかんで、狙いを定めて撮影。
夕空に溶け込みそうな極細の既朔の月です。
Dscf41823
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/75秒 F6.7 ±0EV ISO3200(1月14日 17:18撮影)
月齢1.1

月を頼りに、上に水星がいて、右に木星がいることから大まかに狙いを定めて撮影、そして拡大、また撮影してを繰り返して、マスは水星を発見。木星はと探すと、同じ写真に写ってくれていました。
少し見やすく調整しましたが、水星と木星がわかりますか?
Dscf41857
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/50秒 F6.2 ±0EV ISO3200(1月14日 17:21撮影)
月齢1.1

ぐっと引いて、富士山と月と水星と木星です。
これも見やすくしましたがわかりますか?
Dscf41883
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/50秒 F5.2 ±0EV ISO3200(1月14日 17:24撮影)
月齢1.1

月も水星も土星もあれよあれよという間に沈んでいっちゃうので、撮って確認していると、あれ、ずれてる!ってことになって大変です。
上の写真から6分後です。あっという間に低くなっているのがわかると思います。
Dscf41994
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/15秒 F5.2 ±0EV ISO3200(1月14日 17:30撮影)
月齢1.1

いやぁ、よくぞみつけたものだと、自分で自分を褒めてあげたい!なんてね。
明日は午後から天気が崩れるようなのでお月見はお休みになりそうです。

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2021年1月13日 (水)

2021/1/13 水星と木星

1/11、12と水星と木星・土星が大接近だったのですが、残念ながら天気が悪く見られませんでした。
今日は水星は太陽から離れて沈むのが遅くなり、木星・土星は太陽に近づいて沈むのが早くなるので、距離ができ、木星と土星は見にくくなっていきます。
果たして今日はどこまで見られるか。
でも、今日は出かけていて、前回見た場所には間に合わず、1/8に撮影した米軍所沢通信基地の周囲を走る道路からなんとか見える時間に間に合いました。

17:15についたのですが、見えるかなぁと目を凝らすも、木星を見つけられず。
カメラで見えていそうな位置を撮影して確認して、木星を発見!
その位置からちょっと上を探すと、水星も発見。
位置がわかったので、改めてカメラを覗いて、両方を撮影できました。
見にくかったので、見やすく調整しています。
上が水星、下が木星です。
17:36に没する土星はもう低すぎて見つけられませんでした。
Dscf41793
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/40秒 F6.7 ±0EV ISO3200(1月13日 17:22撮影)

少し引いて、米軍の通信アンテナと水星と木星です。
やはり水星と木星は見やすくしています。
Dscf41795
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/42秒 F6.0 ±0EV ISO3200(1月13日 17:23撮影)

さらに引いて、富士山も入れてみました。
水星と木星は見やすくしてみましたが、ちょっとわかりにくいですね。
Dscf41803
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/38秒 F5.2 ±0EV ISO3200(1月13日 17:23撮影)

明日は極細の月齢1の月が水星と木星とで三角形を作りますが、さて、月が見えるかどうか。
はたして!

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2021年1月10日 (日)

2021/1/10 木星・土星・水星の接近と日月日水木金土

今日はいよいよ木星と土星に水星が接近して見られる日になります。
昨日はかなり低いところに水星が見えましたが、今日は昨日の土星と水星の中間ぐらいの高さに見られます。

と、その前に今日も日月日水木金土にチャレンジ!

まずは月。
Dscf41453
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/25秒 F6.7 ±0EV ISO1600(1月10日 6:26撮影)
月齢26.2

明けの明星・金星です。
Dscf41462
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/25秒 F6.7 ±0EV ISO1000(1月10日 6:26撮影)

そして太陽。
今日はお手製太陽撮影用フィルターを使って撮影しました。
Dscf41512
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/500秒 F6.7 ±0EV ISO200(1月10日 11:29撮影)

そして注目の木星・土星・水星の接近です。
昨日と同じ場所に行って撮影しました。
水星も土星も肉眼ではまったくわからないうちに沈んでいってしまいましたが、撮影は無事に成功しましたよ。
水星と土星がわかりにくかったので少し見やすいように調整しています。
Dscf41581a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/25秒 F6.2 ±0EV ISO1600(1月10日 17:25撮影)

富士山と木星・土星・水星です。
木星はわかると思いますので、上の写真を頼りに探してみてください。
Dscf41625a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/20秒 F5.4 ±0EV ISO1600(1月10日 17:27撮影)

同じ場所で火星を撮影しました。
Dscf41644
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2秒 F4.5 ±0EV ISO1600(1月10日 17:30撮影)

2日続けて日月日水木金土を無事に達成できました!
明日(1/11)は水星が木星の左下に接近して見え、明後日(1/12)は木星の左上に見えます。
ただ、土星の位置が今日の水星の位置よりも低くなっていくので、土星が撮影できるかどうかで、日月日水木金土が撮り続けられるかどうかですね。
さらに1/11は夕方から天気が崩れてきそうで、その天気の悪さは1/12まで続くようなので、日月日水木金土は今日でしばらくお預けかもしれません。
でも、とても見るのが難しい水星は、1/24に東方最大離角になって比較的見やすくなりますので、頑張って見つけてみましょう。

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2021年1月 9日 (土)

2021年最初の日月日水木金土

今、夕方の西南西の低い空に木星と土星が見え、今週末は木星と土星の脇を水星が上っていく感じに見られます。
昨日はギリギリ木星と土星が見られましたが、今日はギリギリ水星も見られそうなので、今日は昨年の11/13日以来、約2ヶ月ぶりの日月日水木金土揃い踏みが撮れそうだと朝から張り切っちゃいました。

夜明け前の月です。
Dscf41217
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/5.3秒 F7.1 ±0EV ISO1600(1月9日 6:26撮影)
月齢25.2

明けの明星・金星です。
Dscf41234
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/50秒 F6.4 ±0EV ISO1600(1月9日 6:26撮影)

夕方の太陽です。
今回もまた左側に富士山が写っています。
Cimg16536
路上にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/320秒 F11.6 ±0EV ISO80(1月9日 16:32撮影)

日が沈んでから木星と土星、そして水星を撮影しに行きました。
暮れかけの空では土星と水星は肉眼ではわからなかったので、まずは木星付近を撮って写真を確認して土星の位置を確認し、さらに広く撮って水星の位置を確認を繰り返して、なんとか沈む間際の水星を捉えました。

富士山と三惑星です。
撮影時はわからなかったのですが、パソコンに取り込んで見直してみたら木星と土星、水星が写っていました。
わかりますか?
Dscf41292
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/60秒 F5.4 ±0EV ISO1600(1月9日 17:15撮影)

3惑星揃い踏みです。
惑星がわかりやすいように調整しています。
明日は水星が土星の左側に並びます。
でも、肉眼ではちょっと難しそうかなぁ。
Dscf41333
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/25秒 F6.0 ±0EV ISO1600(1月9日 17:23撮影)

最後に火星です。
これだけじゃ火星に見えないかもしれませんが、火星です。
Dscf41447
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F6.7 ±0EV ISO1600(1月9日 18:21撮影)

11/13以来の日月日水木金土を無事に達成できました。
明日、明後日も水星が土星・木星の近くなので撮影できると思います。
みなさんも狙ってみては?

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2021年1月 8日 (金)

2021/1/8 どんどん離れ、そして早く沈むようになった木星と土星

12/21,22に超大接近した木星と土星。
その頃は土星が木星を追いかけるような位置でしたが、超大接近以後は土星が木星からどんどん逃げるように離れ、どんどん早く沈むようになりました。
そして、ついに1/9には土星が17:49、木星が17:59と18時前に没するようになります。
日の入りが、16:47と超大接近の頃から15分ほど遅くなり、木星と土星を見るとすると、西南西の低い空までよく見える場所で17:30頃が勝負になると思われます。
しかも暮れかけのまだ明るさの残る空で見ることになり、非常に条件はよくありません。
しかもここ数日は夕方の空は雲が多くて見られないし。

今日も西の空に雲が多かったのでだめだろうと思っていました。
ちょっと離れたスーパーまで買い物に出た帰り、西の空の低いところに夕焼けが見えたのでもしかしたら?と西南西の空が見えるところへと自転車を走らせました。
場所は米軍所沢通信基地の周囲を囲む道路。
この道路の東側はなにげに富士山スポット!
富士山が見えたのでこれは木星も土星も見えるんじゃないの?と富士山の西側を探してみると、木星を発見しちゃいました。
土星は木星の下の方にあるはずなのですが、肉眼ではわからず。
でも、とりあえず、富士山と木星と土星です。
左下の出っ張っているのが富士山、右の方の明るい点が木星で、その下の方に土星がいます。
Cimg16509
路上にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/10秒 F5.9 ±0EV ISO800(1月8日 17:28撮影)

土星はどこじゃ~!
コンデジしか持っていなかったので、ズームで探すも液晶で見てもよくわからない。
とりあえず何枚か撮影して、写真を拡大して確認してみて、土星が写っていることを確認しました。
鉄条網の少し上、土星がわかりますか?飛行機の形をしたようなアンテナのちょい上に写っていますよ。
Cimg16517
路上にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/5秒 F5.7 ±0EV ISO800(1月8日 17:31撮影)

さて、1/9,10,11と木星と土星が水星の脇を通り過ぎていきます。しかも非常に近い距離で。
ですが、1/9はこの写真と同じ時刻だとも木星も土星ももっと低くなり、1/10はさらに低くなります。
ほんとに開けたところでないと見にくいんですよ。
山の方なので山の上に雲が出ている可能性もあってほんとに条件はよくありません。
でも、ちょっと場所を考えて撮影できるようがんばりますよ!

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2021年1月 3日 (日)

2021年1月 月齢19.8 かろうじて更待月

新年3日めもいい天気でしたね。
今日の月の出は20:46。
この分なら月の出直後に見に行けば見られるなと今日も思っていました。
と、その前に、今日もまた離れながら沈むのがどんどん早くなっている木星と土星です。
雲の下になんとか富士山が見えてくれて一安心。
でも、この雲が不吉な前兆でした。
Dscf41090
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F5.4 ±0EV ISO1600(1月3日 17:36撮影)

月の出の時刻前、朝食の食べ物がなかったので、駅前のスーパーまで買いに行って、その帰りに上ってきた月を撮ろうと思って外に出たら、曇ってる!
これじゃ見えないんじゃないの?
駅前のスーパーに行こうと思ったのですが、途中のスーパーが閉店間際ながら空いていたので、パパっと買い物をして、見えないだろうけどちょっと遠回りして、月が上ってくる方向が見える道を夜のサイクリングしていました。
これが大正解!
途中でボヤーッと明るいところが見えたので、もしかして見えてくるかもと見ていると、徐々に明るさが増してきたのでカメラで追いかけました。
肉眼では月の形が見えなかったのですが。写真には写ってくれていた更待月です。
Dscf41106
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/2.5秒 F6.2 ±0EV ISO3200(1月3日 21:03撮影)
月齢19.8

明るいとしかわからなかったのですが、月にズームインして撮影してみたら、かなり月の形がしっかりと写っていました。
かろうじて撮れていた更待月です。
Dscf41118
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/2.5秒 F6.7 ±0EV ISO3200(1月3日 21:04撮影)
月齢19.8

ほぼこの記事を書き上げた22時半にベランダに出てみると、月が公園の木の陰にボヤーッと見えたので、玄関を出たところならと思ったら、月が東に移動していてこれまた木の陰。
公園の前にまで行って撮影しました。
Dscf41138
公園前にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/25秒 F6.7 ±0EV ISO1600(1月3日 22:36撮影)
月齢19.9

今夜はしぶんぎ座流星群なので、本当は撮影に行こうと準備していたのですが、今年最初の天体現象はお預けとなってしまいました。
残念!

今夜の月は明日の10時過ぎに沈むので、起きた時には西寄りの空に見えますので御覧ください。

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2021年1月 2日 (土)

2021年1月 月齢18.8 寝待月

新年2日めもいい天気でしたね。
今日の月の出は19:42。
この分なら月の出直後に見に行けば見られるなと思っていました。
と、その前に、
離れながら沈むのがどんどん早くなっている木星と土星です。
12/31とほぼ同じところで同じ時間に撮影してみたので、沈むのが早くなっているのがわかると思います。
Dscf40957
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/3秒 F5.6 ±0EV ISO1600(1月2日 17:30撮影)

月の出の時刻になったので、これから見に行けば屋根の上とかに見えるよなと、近所の畑の方に見に行きました。
すると、今夜は寝待月でまだ下弦の月を過ぎてないのにこんなに細い月が!
そう、すぐ上に雲があって、どんどん雲に飲み込まれていて、見えなくなる直前を撮影できました。
Dscf40993
玄関前にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/10秒 F6.7 ±0EV ISO3200(1月2日 19:50撮影)
月齢18.8

直後に雲に飲み込まれ、雲の高さは月が昇る1時間分ぐらいだったので、家に帰って、風呂に入ってからベランダから見てみると、公園の木の陰に月が見えたので、玄関を出たところで寝待月を撮影できました。
Dscf41022
玄関前にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/200秒 F6.7 ±0EV ISO400(1月2日 21:10撮影)
月齢18.8

この月は明日の朝9:51に没するので普通に起きて西の空を見ればもう一度見られますよ。
よると朝のお月見を楽しんでくださいね。

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