月暈

2021年3月24日 (水)

2021年3月 月齢11.0 北野天神の桜と月

今日も晴れてくれましたね。
今日は日没後に、小手指にある北野天神に行ってきました。
この神社はこじんまりと氏子の方などが中心となって本殿前の桜をライトアップしていて今年で3回目。
そう、私が引っ越しした直後の春からライトアップをしていて、初めて訪れた時に準備をされていて、よかったら見に来てくださいと声をかけられ、これが縁で毎年足を運び、12月には一緒にISSも見たりしました。

桜のライトアップは「夜桜あかり」と名付けられています。
Dscf49799

日没後の月はもう頭の上。
Dscf49728
北野天神社にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO400(3月24日 18:32撮影)
月齢11.0

桜と月を御覧ください。
Dscf49768

Dscf49810

Dscf49918

Dscf49786

お先に失礼しますと声をかけて、帰ろうとしたのですが、月を見上げると、月の周りに丸く月暈が広がっているじゃないですか!
これは撮らないとと、仕舞ったカメラをまた取り出して、月を見上げて撮影するのですが、なかなかはっきりと暈が写ってくれない!
そうこうしているうちに暈が薄れてきて大慌て。
なんとか撮影できた月暈です。
わかりますか?
Dscf49935
北野天神社にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
1秒 F2.8 ±0EV ISO3200(3月24日 19:55撮影)
月齢11.0

桜と月を撮影するなら、満月までの月が早い時間に見やすい高さに来るのでおすすめです。
つまり、週末頃までが絶好の機会です。
少し雲が多そうですが、楽しんでみてください。

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2020年2月 7日 (金)

2020年2月 月齢13 YS-11と小望月だけと思ったら・・・

日中の天気はまずまず。
夕方、国分寺から東村山へ向かう西武国分寺線の車内からお月見しました。
月が見える東側のドアの前に立って月を撮影した小望月です。
Cimg14623
電車内にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/400秒 F5.9 ±0EV ISO200(2月7日 16:47撮影)
月齢13.4

そして、所沢駅から自転車での帰り道、所沢航空記念公園の前にあるおなじみのYS-11と小望月を撮影しました。
Cimg14663

Cimg14665

Cimg14666
所沢航空記念公園にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/5秒 F3.9 ±0EV ISO1600(2月7日 17:42撮影)
月齢13.5

さらに、YS-11と金星と水星。でも、薄っすらと雲がかかっているのか水星がなかなか見えないんですよ。
わからなかったのですが、とりあえず撮影して画像を処理して水星がわかるようにしました。
右下をよく見てくださいね。
Cimg14674
所沢航空記念公園にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/2.5秒 F5.0 ±0EV ISO800(2月7日 17:48撮影)

この時はまだはっきりとした雲が見えませんよね。
19時前にISS(国際宇宙ステーション)が金星の方向に見えるので、撮影の準備をしに家まで自転車を飛ばしました。
ところが、家につく頃には雲が・・・
きれいに見えていた月も雲に覆われはじめて青息吐息状態。
雲の中の小望月です。
Simgpp6274
ベランダにて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F11 ±0EV ISO1600(2月7日 18:10撮影)
月齢13.5

今にも雲に隠れそうでカメラの設定で右往左往。
こんなに雲が広がって来ていました。
Simgpp6284
ベランダにて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/2秒 F8.0 ±0EV ISO1600(2月7日 18:12撮影)
月齢13.5

ISSの見えるはずの金星の方向は、月を撮り終えると真っ白けで、撮影断念。
月もどんどん見にくくなっていく一方。
今日はスッキリと月は見られないのかと思いつつ、21時半前に空を見上げてみると月がだいぶはっきりと見えるようになっていたのですが、おや?月の周りに輪っかが見えるんじゃない?と、輪っかを撮影してみました。
これは間違いなく月暈ですね。
そう珍しい現象ではないといわれていますけど、太陽の周りの暈よりはずっと見る機会が少ないです。
太陽は365日丸い状態で見えますけど、月は満ち欠けをしているので、くっきりと見やすいのは満月前後だけだからではないかと思います。
Simgpp6343
ベランダにて PENTAX K-S2+smc PENTAX-DA 12-24mmF4 ED AL[IF]
1/2秒 F4.0 ±0EV ISO1600(2月7日 21:28撮影)
月齢13.6

夜は雲が増えましたけど、おかげでいいものを見られました。
雲が広がるのも悪いものじゃありませんね。
諦めずに見上げること、やはりこれがお月様バカの極意ですね!

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2018年2月 2日 (金)

2018/1/31 皆既月食

無事に見られた皆既月食!
欠け始めからほぼ5分おき(一緒に見ていたご婦人と話をしていてちょっと遅れたりも)に撮影して、終わってみれば500枚以上の写真を撮影。
皆既月食中に雲がかかって戻るところは見られない?とヒヤッとさせられました。
Simgpk4949

皆既月食の最中から雲が広がりだし、後半は雲との戦いとなり撮影にかなり苦労しました。
月食が終了予定だった0時11分頃には雲で見えなくなり、また現れるというハプニングもありましたが、なんとか全て撮ることが出来ました。
撮影した中からマシなものを選んで、だいたい同じ位置に来るようにトリミングして、動画にしてみました。

まずは赤銅色がわかるように撮影した写真で欠け始めからもとに戻るまでを動画にしました。

暗い部分を暗くして皆既月食のときだけ赤銅色を残したバージョン。

この夜は月食にとどまらず、日付が変わろうとしている時、月食が終わろうとする月を包み込むように月暈が現れたんですよ!
撮影したのは2/1 午前0時です!
Simgpk5151

濃くなったり薄くなったりしながら数分間見られたので何枚も撮影。
もう少し見やすい暈です。
Simgpk5159

この後、どんどん雲が増えてきて、終了の瞬間は完全に雲の中でした。
終了してからまたボヤーッと現れましたが月の形ははっきりしない状態だったんですよ。
でも、始めから終わりまで十分楽しめましたよ。
さて、今年は皆既月食がもう一度あるんですよ。
でも、明け方です。
東京では7/28 3時半頃に欠け始め、4時半頃に皆既月食となりますが、月の入りが4時47分、日の出が4時45分なので観測条件はあまり良くありません。
南西から西が開け、地平線付近まで見られるところでないと見るのは難しいでしょう。
この時間では高層ビルに上がることも出来ませんから、私が今住んでいるところ付近では非常に難しい状況です。
もしかしたら引越ししているかもしれませんし、さてさて、どこで見ることになるのでしょうね。

 

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2017年12月30日 (土)

2017年12月 月齢12 十三夜の月と思いがけず月暈

今日は仏壇の掃除をしてから家中に掃除機をかけてと思っていたら、これいらないな、これもいらないなと始まって、10時頃から始めたものの、昼食をちょっとはさんでようやく15時半に終了!
腰が痛い!
一息入れてから、ちょっと足りないものと夕飯の買い出しに家を出たら、家の前でご近所さんと会って立ち話。なんと30分も!
この30分ですっかり忘れてしまったのが、今夜のお楽しみ。
でも、買い物中に気がついて、早く帰って食事して準備しなきゃ!と夕飯の買い出しだけして帰宅。
ちょっと早めに食事をして、18時半過ぎに家を出て19時ちょっと前に林試の森着!
三脚にカメラそして、久しぶりにアストロレーサーを準備。
マスは十三夜の月を撮影。
Simgpk1060
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/500秒 F6.3 ±0EV ISO400(12月30日 19:18撮影)
月齢12.2

アプリを頼りに方向を決めて何枚か撮影した中から、今夜の目的が分かる写真をピックアップしてトリミングしました。
どれが目的かわかりますか?
Simgpk1061
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR +アストロレーサー
10秒 F4.0 ±0EV ISO200(12月30日 19:19撮影)
月齢12.2

上の写真に書き込んでみました。
プレアデス星団(すばる)と牡牛座のアルデバランとその横にV字に並んだヒアデス星団です。
普通は月が近い時には見にくくて撮りませんが、いい目安になるのであえて撮影しました。
今夜は月明かりで見にくいだけでなく、うっすらと雲が広がってきた影響もあって空が白っぽくて、肉眼でもなんとか見えるプレアデス星団が見えなかったんですよ。
Simgpk1061a

さらに雲が広がってきたなぁと空を見上げながらプレアデス星団の撮影にチャレンジしていたら、なんと月の周りに丸く輪が見えたので月を中心にその輪を撮影。
なんと月の暈(月暈)が見えました。
こんなにはっきりと肉眼で確認できたのは初めてのこと!
林試の森に今年最後の撮影に来た甲斐があった!
Simgpk1068
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR +アストロレーサー
20秒 F4.0 ±0EV ISO100(12月30日 19:26撮影)
月齢12.2

この後、雲が厚くなりはじめて、今夜はもう終わりかなぁと見上げていたのですが、少し雲が薄れたので、月とプレアデス星団の撮影にチャレンジ!
上の方にプレアデス星団(すばる)が写っていますよ。
Simgpk1097
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR +アストロレーサー
10秒 F5.6 ±0EV ISO100(12月30日 19:43撮影)
月齢12.2

プレアデス星団に狙いをつけて撮影。よく分かるようにトリミングしました。
Simgpk1103
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR +アストロレーサー
20秒 F4.0 ±0EV ISO100(12月30日 19:46撮影)

十三夜の月の左下のアルデバランとヒアデス星団です。

Simgpk1105
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR +アストロレーサー
20秒 F5.6 ±0EV ISO100(12月30日 19:47撮影)
月齢12.2

今ひとつはっきりしなくなっていた暈がまたはっきりと見えてきたので月暈を撮影しました。
Simgpk1109
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR +アストロレーサー
20秒 F4.5 ±0EV ISO100(12月30日 19:50撮影)
月齢12.2

もう少し広角のレンズに変えればもうちょっときれいに暈が写るのでは?と見えているうちに帰ってまた出かけようと大急ぎで帰って、広角レンズに変えて緑道公園に行ってみたのですが、雲が増えてしまって暈ははっきり見えなくなっていたので撮影を断念。
明日は曇りの予報なので、このまま雲が厚くなっていきそうな雲行きです。
さて、大晦日のお月見はどうなるでしょうね。
大晦日に見えなくても、新年になってから見られるかもしれませんよ。
さて、月を待ち望むか、初日の出に備えるか、大問題ですね。

今回は、来年の月の満ち欠けがわかる本を紹介します。

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