ISS(国際宇宙ステーション)

2021年3月19日 (金)

2021年3月 月齢6.0 弓張月とアルデバランと火星、そしてISS(国際宇宙ステーション)

今日は朝のうちは雲が多かったのですが、お昼前には雲も薄れて青空も広がって来ましたが、モヤーっと雲があるような空が広がっていました。
これなら日没後のISS(国際宇宙ステーション)も大丈夫かも?
でも、今日もまた天気予報では日が暮れてくると雲が広がってくるとのことだったので、果たして18時50分のISS(国際宇宙ステーション)は見られるか!

モヤーっとした空の中、15時前に弓張月を発見!
Dscf49066
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/750秒 F6.7 ±0EV ISO200(3月19日 14:50撮影)
月齢5.8

今夜は18:52からオリオン座の下の方から現れて、月の下を通過して、北の空へと長く見られます。
18時過ぎにはまだ雲が広がってなかったので、
今日もいつものお月見スポットに行って撮影に挑みました。
その前に、暗くなった空の月ですと生きたいところでしたが、なんと月だけを撮っていなかった!
でも、今夜のニコニコ顔は撮影してました!
左がおうし座のアルデバラン、右が火星です。
Simgpq6107
路上にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/50秒 F6.3 ±0EV ISO1600(3月19日 18:32撮影)
月齢6.0

この時までは良かったのですが、ISSの撮影のためにカメラの向きを決めているうちにどんどん雲が広がって来るじゃないですか!
月から北極星まで入れる予定だったのに、北極星が雲で見えなくなってる!
仕方ないのでスマホアプリで方向を確認して設定完了。
見える時間を待つのですが、どんどん雲が広がってくるじゃないですか!
せめてISSが通り過ぎるまで待ってーーーーーーと祈りながら待ちました。
そして、ISSが地表を過ぎて上ってくる時間を過ぎていつ見えてくるかと思いながら、撮影開始。
ところが低いところは完全に雲が広がって全く見えてこない!
そして、いい具合に狙っていた手前の月の手前ぐらいから見え始めてくれました。
18:56:52から18:58:58まで、シャッタースピード2.5秒で撮影した48枚の写真を比較明合成しました。
Iss20210319s
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
2.5秒 F2.8 ±0EV ISO1000(3月19日 18:56:52から18:58:58までの48枚の写真を比較明合成)

この後、同じところどちょっと離れてISSを見ていた方が寄ってきて、最近この場所をみつけて望遠鏡持ってきて見ているんだけどまだ慣れない、どんな設定で撮影してるんですか?とか聞かれ、ここで撮影した過去の写真などを見せてあげたりと30分近く話し込んでしまいまいました。ちなみにマスクはしてますよ。
その間にもどんどん雲が広がってきてしまったので、ついうっかり月だけを撮るのを忘れて撤収。
あ!と気づいた時には、時既に遅しで月は雲の中!
今夜から日曜日まで、天気が悪いので、お月見はお休みですね。
日曜日の上弦の月は見られなそうですね。
春分の日に近い上弦の月の南中時は月が立ってるように見えるかの絶好の検証機会なんですけどね。
満月に向けての小休止と思って英気を養っておきましょう!

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2021年3月18日 (木)

2021年3月 月齢5.0 月とアルデバランと火星、そしてISS(国際宇宙ステーション)

今日は久しぶりに晴れてくれましたね。
でも、天気予報では日が暮れてくると雲が広がってくるとのことだったので、果たして19時40分のISS(国際宇宙ステーション)は見られるか!

月はだいぶ早くから見えるようになっていましたが、日没後のお月様から。
Dscf48822
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/26秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月18日 18:07撮影)
月齢4.9

今夜のISS(国際宇宙ステーション)は19:42にオリオン座の下の方から現れて、北の空へと長く見られる予定でした。
肝心の空はまだ曇っていなかったので、いつものお月見スポットに撮影にでかけました。
ISSの前に、暗くなった空の月です。
ちょっと暗すぎました。
Dscf48827
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/200秒 F6.7 ±0EV ISO400(3月18日 19:11撮影)
月齢5.0

今日も地球照を撮影しました。
Dscf48830
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2秒 F7.1 ±0EV ISO1600(3月18日 19:13撮影)
月齢5.0

今日は牡牛座のアルデバランと火星と月でトライアングルを作り、ちょっと細長い顔で、耳のあたりにプレアデス星団がいました。
明日はアルデバランと火星に、月がもっと近づいて、スマイルマークのように見えるかもしれませんよ。
でも天気が心配ですね。
Dscf48845s
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F4.5 ±0EV ISO3200(3月18日 19:16撮影)
月齢5.0

そして、ISS。
月が綺麗に見えているように見えますが、実際にはうっすらと雲がかかっているようなモヤーっとしているようなで、低い空ほどもやっている感じだったので、低い位置から見えるのかちょっと不安。
カメラを準備して仰角10度を超える19:42よりも低い位置にいる19:40から連射していました。
でも、見えてきてもいいはずの19:42を過ぎても全然見えてこない!
肉眼で見つけたのはすでに月の下を過ぎた19:44頃から。
そして、カシオペア座を過ぎて見えなくなるまで追いかけました。
撮影した中から、19:43:00から見えなくなった19:45:48まで、ヤッタースピード2秒で撮影した76枚の写真を比較明合成しました。
月の上の方にアルデバランと火星が並び、月のすぐ右上にプレアデス星団が写っています。
Iss20210318s
ベランダにて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
2秒 F4.0 ±0EV ISO800(3月18日 19:43:00から19:45:48までの76枚の写真を比較明合成)

2/19は19時前に今日と同じようなところから見えてきて、もっと高い位置になる月の近くを通過して北極星を過ぎるまで見られます。
ただ、明日の天気はよくなさそうなので、ISS(国際宇宙ステーション)どころか、月すらも見られないかもしれませんね。
見られるように祈りましょう!

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2021年3月17日 (水)

2021年3月 月齢4.0 月と天王星、そして桜とISS(国際宇宙ステーション)

今日の日中は晴れているものの昨日よりも雲が多い空。
でも、天気予報では日が暮れてくると雲が無くなるとのことだったので、首を長くして待っていました。

実際に、日没間際には雲が薄れてきて、月も見えてきました。
Dscf48650
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/110秒 F6.7 ±0EV ISO200(3月17日 17:44撮影)
月齢3.9

今日も日没後にISS(国際宇宙ステーション)が見られます。
今夜は18:54からオリオン座の下の方から現れて、東の空へと長く見られました。
今日は所沢航空記念公園に行って撮影。
その前に、暗くなった空の月です。
Dscf48662
所沢航空記念公園にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/250秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月17日 18:34撮影)
月齢4.0

今日も地球照を撮影しました。
Dscf48665
所沢航空記念公園にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月17日 18:34撮影)
月齢4.0

最初は航空記念公園とわかるものとISS(国際宇宙ステーション)を撮影しようと思っていたのですが、例年、他のソメイヨシノよりも早く咲き進むソメイヨシノが、今年も早く咲き進んでいたので、この桜と撮るべく準備をして待ちました。
18:53から撮影を始めたのですが、木の陰に見えた18:54:06から18:56:25までシャッタースピード2秒で撮影した64枚の写真を比較明合成しました。
桜が満開ではないし光があたっていないことに、強風で桜が揺れてることもあって、桜が目立ちませんが、手前の桜はわかると思います。
今年は桜の見頃は来週中になりそうですが、ISSの見頃は今週と月末月初なので、いいタイミングで撮れなそうなので、今日撮れたのが最初で最後?
Iss20210317
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
2秒 F2.0 ±0EV ISO800(3月17日 18:54:06から18:56:25までの64枚の写真を比較明合成)

そして、ISSの通過後、十分暗くなった空で狙ったのは最接近した月と天王星です。
天王星は肉眼ではみつけられませんが、カメラの望遠レンズであれば十分に撮影できます。
Dscf48811
所沢航空記念公園にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2.5秒 F6.2 ±0EV ISO1600(3月17日 19:09撮影)
月齢4.0

明日もISSが19:41頃に西の空に見えてきて、北の空へと飛んでいきます。
でも、天気予報では夕方から雲が広がり始めるようで、見られるかどうか微妙な状況です。
そのまま週末も曇りや雨っぽいので、今回のISS観測週間は今日で終わりかもしれません。

桜とお月見はどうなるでしょうね。

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2021年3月16日 (火)

2021年3月 月齢3.0 細い月とかすかにISS(国際宇宙ステーション)

今日の日中は晴れているもののちょっと雲が多い空。
この空だと細い月を見つけるのは大変だなぁと思っていました。

でも、日が傾くにつれて雲が薄れていき、日没間際にうっすらと細い月が見えました。
なんということか、手元にカメラがない!
急いで家に帰って、ベランダから月を撮影。
ちょうど日没(17:50)直後でした。
Dscf48525
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/70秒 F6.7 ±0EV ISO200(3月16日 17:51撮影)
月齢2.9

今日から日没後のISS(国際宇宙ステーション)観測週間です。
今夜は19:40から約1分間だけオリオン座の下の方にちらっと見えるだけですが、、撮りに行きやすい時間だし、広角レンズなら月もなんとか入るので撮影に行きました。
その前に、暗くなった空の月です。
Dscf48550
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/10秒 F6.7 ±0EV ISO400(3月16日 19:15撮影)
月齢3.0

じっくりと地球照を撮影しました。
Dscf48554
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月16日 19:16撮影)
月齢3.0

久しぶりに火星とプレアデス星団、そしてヒアデス星団です。
3/4に接近したプレアデス星団と火星はこんなに離れていました。
Dscf48565
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2秒 F4.7 ±0EV ISO3200(3月16日 19:19撮影)

そして、ISSと月が収まるように準備して、19:39:56から19:41:30までシャッタースピード5秒で撮影した19枚の写真を比較明合成しました。
オリオン座の下の方にかすかにオリオン座に向けて飛行するISSの光跡が見えています。
Iss20210316
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
5秒 F8.0 ±0EV ISO640(3月16日 19:39:56から19:41:30までの19枚の写真を比較明合成)

17日は19時前に、今日と同じように見えてきて、東の空へと飛んでいきます。
18日は19:45から月寄りの位置から現れて北の空へと飛んでいきます。
19日は19時前に北西の空高くを飛んでいきます。
桜も咲いて、桜とISSが撮影できるといいのですが、週末に向けて下り坂で、週が明けるとISSが見られなくなるので今年は撮れなさそうです。

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2021年3月11日 (木)

2021年3月 月齢27.1 夜明け前の月と土星・木星・水星、そしてISS

3月は雲が多い日が続き、6日まではなんとか見られましたが、それ以降は曇りや雨で完全に駄目。
下弦の月も過ぎて細くなる月は見つけにくくなるだけにやきもきやきもき。
久しぶりに3/11は朝から晴れとの予報でしたが、月は早くも月齢27と極細の月。
月の出が5:02で、日の出が5:58と差が1時間もないので、日の出前に見ないとだめ。
しかも、5:20頃にはISS(国際宇宙ステーション)が見えてきて北斗七星を通過して、その後、東の空で月とのコラボの可能性!
となれば、ベランダではなくいつもの場所へ行かなければ!
4時半に起きて5時前に到着。
月が建物の上に見えてくるのは月の出(5:02)から10分以上後だろうけど、ISSが見えてくるのが5:18頃からだから、月を撮るか、ISSを撮るか!
悩んだ挙げ句、ズームレンズをやめ、広角で準備して、月が見えたら向きを変えてISSと決断。
しかしなかなか月が見えてこない!
周りでは暗いうちからヒバリが鳴き始めてにぎやかになってきたと思ったら、アプリからまもなくISSが通過するとの合図!と思ったら、かろうじて屋根の上に月が!
この写真で月がわかりますか?
真中付近の屋根の上にちらっと見えてます。
Dscf47756a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F4.0 ±0EV ISO1600(3月11日 5:17撮影)
月齢27.1

わからないだろうからトリミングしました。
トリミングしたのもわけがある!
それは早朝に、土星・木星・水星も撮れたから!
かろうじて見える月が悲しい!
Dscf47756b

月が完全に見えるのを待っているとISSと北斗七星を撮り逃してしまうと、急いで向きを変えると、低いところにISSが見えてきてる!
でも、明るくなり始めた空で北斗七星がわからない!
直前に見ていた位置から判断してカメラを向けてとにかく撮影開始!
もう北斗七星を過ぎただろう頃に向きを変えましたが、いい具合になっていましたが、余白があったのでトリミング。
5:20:08から5:21:45までシャッタースピード1/2.5秒で撮影した162枚の写真を比較明合成しました。
北斗七星を切り裂くISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210311a
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F2.8 ±0EV ISO1600(3月11日 5:20:08から5:21:45までの162枚の写真を比較明合成)

急いで向きを変えて月の方向にセッティングして連射開始。
5:23:19から5:25:06までシャッタースピード1/2.5秒で撮影した179枚の写真を比較明合成しました。
地球の仲間たちとISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210311m
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/2.5秒 F4.5 ±0EV ISO1600(3月11日 5:23:19から5:25:06までの179枚の写真を比較明合成)

ISSが見えなくなってから改めて月と土星・木星・水星を撮影。
トリミングしています。
Dscf48230
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/5秒 F5.6 ±0EV ISO1600(3月11日 5:25撮影)
月齢27.1

ズームレンズに取り替えて日の出が迫る細い月を撮影しました。
Dscf48346
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/20秒 F6.7 ±0EV ISO1600(3月11日 5:34撮影)
月齢27.1

帰り道、ちょっと寄り道して、畑の中に1本だけ立つ木と月を撮影。
Dscf48357
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/60秒 F5.8 ±0EV ISO1600(3月11日 5:41撮影)
月齢27.1

木の枝の形って、似ていると思いませんか?
木が枝を張ったり、根を張ったりする姿と、川が流れる形って似ていると思いませんか?
この根の張る姿って、人間の血管にも似ているんですよ。
宇宙から眺めた地球のあちこちが相似形だとスペースシャトルから見て毛利衛さんは感じられ、全てはつながっていると。
そうなんですよ、全てはつながっているんですよ。
人間だけが地球に生きているんじゃないんですよ。
3.11の今日。
震災を振り返る時、ただ震災の被害からの復興に目を向けるだけではなく、地球とともに人間は生きているんだ、人間だけが生きているんじゃないということも考えてみませんか?

今回の月巡りは明日で最後で、月の出(5:36)から日の出(5:57)までの僅かな間に見られそうなのですが、残念ながら曇るとの予報でだめそうです。
今朝見た月が今回の最後になりそうですね。
次の月巡りは桜と一緒に見られそうです。
桜とお月見を楽しめるといいですね。

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2021年2月20日 (土)

2021年2月20日 夜明け前、北斗七星を切り裂いたISS(国際宇宙ステーション)

今、日没後の空では月と火星・プレアデス星団(すばる)、さらにはおうし座のアルデバランから続くヒアデス星団、オリオン座とにぎやかな状態です。
でも、夜明け前の空もちょっと楽しいことが。
それが明け方に見えるISS(国際宇宙ステーション)です。
2/16から夜明け前の空に見えるようになっていたのですが、時間が早すぎる、低すぎるなどが多いんです。
でも、2/18は6時前の空でベランダから見るのに丁度いい位置を通過したので早めに起きて撮影をと思ったら、ギリギリに目が覚めて、まだ目が覚めきらない状態で準備して撮影したらピンボケ写真で見せられるようなものじゃなかったんです。
そして2/20は6時前の空で北斗七星を横切るので早起きしていつもの場所に撮影に行きました。
5:47:29からフレームアウトした5:49:29までシャッタースピード5秒で撮影した55枚の写真を比較明合成しました。
北斗七星を切り裂くISS(国際宇宙ステーション)です。
Iss20210220s
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
5秒 F4.0 ±0EV ISO640(2月20日 5:47:29から5:49:29までの55枚の写真を比較明合成)

日の出も早くなってきたので、6時前の空でもほんのりと明るくなってきたので、星もきちんと移そうとすると条件は厳しくなってきました。
しっかり見るには3/16以降の日没後の空に見えるまで待ちましょう。
そして、夜明け前の東の空では水星・土星・木星が見えてくる頃なんですけど、地平線まで見えるところじゃないと見えない雰囲気ですね。

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2021年2月 8日 (月)

2021年2月 月齢25 かろうじて見えた二十六夜の月と昨夕のISS

今朝の月齢は25。
今のお月見も最終盤に入り、細い月をしっかり探さないといけなくなってきましたよ。

今朝もいつもどおりに起きて、日の出時刻(6:36)にベランダに出てみると、雲が多くて月が見えませんでした。
とはいっても、ベターッとした雲ではなく、流れていたので、これは見えるタイミングもあるだろうなと、朝食の準備をしながら時々見てみると、タイミングよく月が見えたので
なんとか撮影出来ました。
Dscf45345
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/320秒 F6.7 ±0EV ISO640(2月8日 6:34撮影)
月齢25.7

でもすぐに雲が流れてきて月が覆われてきてしまいました。
Dscf45354
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1/300秒 F6.7 ±0EV ISO640(2月8日 6:43撮影)
月齢25.7

月はどんどん細くなりますから、この先はちょっと早めの起床が必要ですね。
頑張って早起きして追いかけますよ!

さて、ここからはおまけ。
昨日の夕方のISS(国際宇宙ステーション)です。
17:40頃に北西の空から現れて、空高くを通過して、オリオン座を通過して行くというものでした。
ところが、昨日は夕方に近づくにつれて雲が増えてきて、一時はISSを見るのは絶望的なほど空を覆いました。
いつもの場所で、カメラ2台体制で、天頂付近とオリオン座付近を狙おうと思っていたのですが、雲は多いし、風が強くなっていたので、撮影を諦めて出かけませんでした。
それでも雲間にちらっとぐらいは見えるかなと、19:35ぐらいにベランダに出てみると、なんと雲が減りだしていて、天頂付近のカペラが見えるようになっていたし、オリオン座方向もぐっと雲が減っていました。
これは諦めずに撮影に行っておけばよかった!と思いましたが、時既に遅し!
ベランダから見えるオリオン座方向に急いでカメラを準備して見えてくるのを待ちました。
17:46:17から17:48:03までシャッタースピード1秒で連射した87枚の写真を比較明合成しました。
Iss20210207
ベランダにて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
1秒 F6.4 ±0EV ISO640(2月7日 17:46:17から17:48:03までの87枚の写真を比較明合成)

ISSは今日、明日と日没後に見られますがちょっと低め。火星を目印にしてその下の方を、右から左へと移動しますのでよく見てくださいね。
次に日没後に見えるのは3/16からになりますよ。
今の月巡りもいよいよ最終盤。
こちらもお見逃しなく。

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2021年2月 6日 (土)

2021年2月6日 南の空を駆け抜けたISS(国際宇宙ステーション)

この週末はISS(国際宇宙ステーション)が空高くを通過するので絶好の観測チャンスです。
今夜は18時半過ぎに北西の空から火星・オリオン座の近くを通過して、6分ぐらい見られる予定でした。
というわけでいつもの場所に行って狙いました。
18:32:51からフレームアウトした18:35:17までシャッタースピード5秒で撮影した29枚の写真を比較明合成しました。
Iss20210206s
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
5秒 F2.8 ±0EV ISO400(2月6日 18:32:51から18:35:17までの29枚の写真を比較明合成)

写っている星座などはわかると思いますが、主な星に名前を入れてみました。
近づいているプレアデス星団と火星もしっかり映ってますよ。
Iss20210206ss

明日は17時40分すぎの暮れきらない空高くを北西から現れたISSが天頂付近を通って、オリオン座をかすめて飛んでいきますよ。
お見逃しなく!

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2021年2月 4日 (木)

2021年2月4日 北天のISS(国際宇宙ステーション)

2月に入り、見にくい条件が多いながらISS(国際宇宙ステーション)観測週間が始まっていました。
最高高度が17°とか20°ぐらいであっという間に消えてしまうので注目していませんでしたが、2/3はいつもの場所で水星は見えないかなと行ったのが17:38。
ふと、ISSって夕方じゃなかったっけ?と確認すると、17:39から北から北東の空の低いところへと飛ぶとわかり、タイミングよく見ることが出来ました。
今日は18:27から北の空の北極星の近くを駆け上る予定と調べていたのにすっかり忘れていました。
18時前に買い物をして帰る途中、アプリからISSの通知が!
そうだそうだと、飛ぶ位置を確認してから、急いで家に帰って、カメラと三脚を持っていつものスポットに行きました。
カメラを準備して見えてくるのを待ちました。
そして、見えてくる18:27が近づいたので撮影開始!
18:27:06からフレームアウトした18:31:42までシャッタースピード5秒で撮影した54枚の写真を比較明合成しました。
北極星を中心に、左上にはカシオペア座、右下には北斗七星が見えています。
Iss20210204
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
5秒 F2.8 ±0EV ISO640(2月4日 18:27:06から18:31:42までの54枚の写真を比較明合成)

そしておまけ。
南の空です。
実は今、火星とプレアデス星団が接近しつつあります。
最接近は3月2日頃ですが、日に日に接近していきます。
2/19には月も加わって賑やかになります。
ちょっと南の空にも注目してみてください。
Dscf44965
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
5秒 F2.8 ±0EV ISO640(2月4日 18:33撮影)

まだまだ寒い日が続きますけど、夜空を見るにはいい季節です。
暖かくして夜空を眺めてみてくださいね。

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2021年1月21日 (木)

2021年1月 月齢8.2 上弦の月と火星・天王星の接近とISS(国際宇宙ステーション)

今日は風は少し気温が上がって穏やかな天気でしたね。

今日は上弦の月。
天文学上の上弦の月は6:02で、南中の時刻が18:01と12時間後というありそうでない日。
そして、その直後の18:09からISS(国際宇宙ステーション)が西の空から現れて北へと向かう予定でした。

月は南でISSは北なので、ベランダからは見えないので、いつものお月見スポットへ出かけて、月見とISSの撮影です。

まずは月。アラームをセットして南中の18:01に撮影した、上弦から12時間後の月です。。
Dscf42680
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1/200秒 F6.7 ±0EV ISO400(1月21日 18:01撮影)
月齢8.2

月の北側に火星が見え、火星と月の間に天王星がいました。天王星は肉眼ではわかりませんでしたけどね。
Dscf42687
路上にて FUJIFILM X-T20+FUJIFILM XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1秒 F5.4 ±0EV ISO1600(1月21日 18:01撮影)
月齢8.2

それから急いでレンズを広角レンズに付け替えて、カメラの向きを変えて、カメラの時刻を修正して、試し撮りをしながら画角を決定。
あっという間にISSが見えてくる時間になったので、連射開始。
18:10:50から18:14:36までシャッタースピード2秒で連射した103枚の写真を比較明合成しました。
比較明合成すると見た目よりも多くの星が現れてどれがどの星かわからなくなっちゃいますね。
上の光跡はスターリンク衛星のようです。
右下の2つの光跡は航空自衛隊入間基地を飛び立った飛行機です。
Iss20210121s
路上にて FUJIFILM X-T20+PERGEAR 12mm F2
2秒 F4.0 ±0EV ISO1600(1月21日 18:10:50から18:14:36までの103枚の写真を比較明合成)

今回のISSの撮影には買ったばかりの広角レンズでの初撮影。
ピントが合っているかもよくつかめないまま、とりあえずメモリを合わせて撮影してみましたが、拡大すると星がぼやけているんですよ。
実は老眼で今ひとつシビアに合わせられてないんですよね。
老眼鏡持って撮影に行かないとだめっぽいけど、撮影しにくいなぁ。

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