ISS(国際宇宙ステーション)

2017年3月30日 (木)

2017年3月 月齢2.3 ISSと火星と三日月

新たな月のめぐりの始まりです。
正確には新月の28日から始まっていますが、はっきりと見られるようになるのが今日から血追うことです。(昨日も、もしかしたら沈む直前に見られたかもしれませんが)
今日は恵比寿ガーデンプレイスでお月見する予定でいたのですが、17時前に月の位置を確認しようとスマホのアプリ「StarWalk 2」で時間を進めながら月の近くに見える星を確認していたら、近くをISS(国際宇宙ステーション)が通過することが判明。ISS情報を掲載し忘れてました(汗)。
これはいかん!と、恵比寿での撮影を取りやめて、急いで帰ることに。
家に帰って三脚を持って、林試の森へ急行。18時10分頃に到着して急いで準備して、まずは月の撮影。
日没頃は空はもうちょっと赤く染まっていたのに薄れてしまいました。
Simgpg6500
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/10秒 F4.5 ±0EV ISO100(3月30日 18:17撮影)
月齢2.3

ほんのりと赤っぽい三日月です。
Simgpg6505
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/10秒 F6.3 ±0EV ISO200(3月30日 18:19撮影)
月齢2.3

そして、18時半を過ぎてISSが見える時間になり、連続撮影開始。
でも、空が明るくてISSが見難いし、はっきりと写らない・・・
18:33:06から18:34:40までシャッタースピード1秒で撮影した81枚の写真を比較明合成しました。
クリックして左下から真ん中やや上めをよく見てください。
細い月は最初と最後だけを残しました。
月の右上の星は火星です。
Iss20170330a
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F4.5 ±0EV ISO200(3月30日 18:33:06から18:34:40までの81枚の写真を比較明合成)

ISSが通過すると、空もいい具合に暗くなってきたので、三日月の地球照を撮影。
Simgpg6673
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
2秒 F6.3 ±0EV ISO200(3月30日 18:37撮影)
月齢2.3

少し見にくいですが、月の右上に火星が写っています。火星が近いと分かっていなければ見逃すほど暗くなって、見つけにくくなりました。
Simgpg6680
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
2秒 F5.6 ±0EV ISO200(3月30日 18:40撮影)
月齢2.3

桜の開花がのんびりと進んでいるので、月が見やすいころに満開を迎えますね。
これは楽しみ!と行きたいところですが、この先の天気は今ひとつすっきりと行かないようで、桜と月のコラボはうまくいくのでしょうか!

今回は、友だちのいない青年とおつきさまとの絆を描く、現代ロシアの心あたたまる絵本をお届けします。

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2017年2月17日 (金)

2017年2月17日 金星・火星・オリオン座とISS(国際宇宙ステーション)

2月中旬のISS週間でしたが、いかがでしたか?
2/15もISS(国際宇宙ステーション)が見やすい条件の日でしたが東京では雲が広がっていてダメでした。
そして今日はISSが金星・火星と近くを通過して、オリオン座の足元に遠ざかっていく予定でした。
その前に、ダイヤモンド富士の予定でしたが、そちらは富士山が雲に覆われていてダメだったので、ISSにかけました。
今日はPENTAX QとK-S2の2台態勢。
三脚を立て、準備して撮影開始。

まずはPENTAX Qで撮影した写真です。
fisheyeで金星の近くからオリオン座の足元に遠ざかるまで撮影しました。
もう少し上を狙えば冬のダイヤモンドも入ったんですね。惜しい!
18:24:14から18:28:00までシャッタースピード2秒で2秒間隔で撮影した66枚の写真を比較明合成しました。
Iss20170217q
林試の森にて PENTAX Q+03 FISH-EYE
2秒 F5.6 ±0EV ISO1600(2月17日 18:24:14~18:28:00に撮影した66枚の写真を比較明合成)

次はK-S2
はじめは火星と金星側を撮影。
18:25:10から18:27:06までシャッタースピード1秒で撮影した99枚の写真を比較明合成しました。
火星と金星はわかりますよね。
きれいに見えてるなぁとうっとり見とれてしまって、シャッターをきるのが遅れてしまいました。
Iss20170217k1
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F3.5 ±0EV ISO800(2月17日 18:25:10から18:27:06までの99枚の写真を比較明合成)

次は見切れてからカメラの向きをオリオン座の方向に向けて撮影。
18:27:14から18:29:08までシャッタースピード1秒で撮影した97枚の写真を比較明合成しました。
Iss20170217k2
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F3.5 ±0EV ISO800(2月17日 18:27:14から18:29:08までの97枚の写真を比較明合成)

今日はGIFアニメーションも動画もなし。
昼間は午後になると急に雲が広がったかと思えば急に晴れて、晴れたかと思えば急に曇ったりして、一体どうなるんだよとヤキモキしましたが、夕方には天気も落ち着いて強風は吹いていましたが天気は安定してくれてISSは無事に撮影できました。
いつもこういう風に撮影できるといいのですが、うまくいくかどうかはお天気次第。
味方につけられると最高に気分がいいですよね。
なが~く見られたし、狙ったとおりに撮れたので気分スッキリ!
次に夕方に見られるのは3月の下旬です。それまで月や他の星を見て楽しみましょう。
今月下旬は金星の下のエンケ彗星、火星と最接近の天王星が狙い目です。
見つけにくいと思いますが頑張って見てみましょう!

今回は絵本・児童書(童話・児童小説)は、星空に興味をいだいた科学者の足跡をたどる絵本を紹介します。

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2017年2月 8日 (水)

2017年2月中旬のISS(国際宇宙ステーション)情報

1月下旬のISS(国際宇宙ステーション)観測はいかがでしたか?まずまずの天気で見合っれた方も多いと思います。
2月は中旬に固まっているので、2017年2月中旬のISS(国際宇宙ステーション)情報をお届けします。

高度が高くて比較的見やすそうなものを中心にお伝えします。高度が低くても場所によっては見られるかもしれませんのでその他の日時や詳細は
きぼうを見よう(JAXAのサイト)」
Heavens-Above」
などをご覧ください。

以下の情報は主に「Heavens-Above」を参考にしています。

お正月の東京で見やすい条件の国際宇宙ステーション(ISS)情報です。
見え始めの時間と方位、最大仰角時の時間と方位・角度、予想される明るさ(等星)をお伝えします。
直前に変わることもありますのでご了承ください。
2/13(月) 18:39 北北西(333°)  18:42 北北東(23°) 27°  --:-- (°)   -2.1 北の低めの空を通過し最高点付近で影に入ります。
2/15(水) 18:30 北西(316°)  18:33 北東(41°) 70°  18:35 東南東(118°)   -3.4 カシオペア座、ぎょしゃ座の近くを通過します。
2/16(木) 19:15 西(277°)  19:17 南西(231°) 18°  19:18 南南西(208°)   -0.8 火星・金星の北側から現れ、すぐ近くを通過します。
2/17(金) 18:22 西北西(297°)  18:25 南西(227°) 39°  18:28 南南東(157°)   -1.9 火星・金星の北側から現れ、すぐ近くを通過します。

一覧をPDFファイルにしました。
下記をクリックしてご覧ください。
または、お使いのPCにダウンロード(IEの場合、下記リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択、Firefoxの場合「名前をつけてリンク先を保存」を選択)してご覧ください。
「ISS201702A.pdf」をダウンロード

2月中旬はISS(国際宇宙ステーション)が見られるチャンスがあるものの、高度が低めで影に入ることが多いので見にくい条件です。チャンスを大事にISS(国際宇宙ステーション)を眺めてみてください。
次は3月下旬になりますので、冬のISSは今回限り。この機会をお楽しみ下さい。

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、数字で追いかける宇宙の絵本です。

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2017年1月30日 (月)

2017年1月30日 三日月とISS(国際宇宙ステーション)

1/29も見られる日でしたがあいにくの曇りでした。
そして1/30もISS(国際宇宙ステーション)の見られる日。
なんと今日はISSが三日月のすぐ近くを通過して、天頂付近を通過して非常に長く見られる予定でした。
それで、帰りに恵比寿ガーデンプレイスの38階に寄って、月の近くを通過するISSに的を絞って撮影してきました。
三脚を立て、準備して撮影開始。が、そろそろ見えて来るという時間にちょっとカメラに触れてしまい、ずれてしまったので位置合わせをし直しているうちにISSが見えてきてしまったので慌ててスタート。全体的には良かったのですが、合成した写真を見るとこの直前のドタバタが固定の甘さとなって現れているのがよくわかります。

17:56:40から17:58:38までシャッタースピード1/2秒で撮影した174枚の写真を比較明合成しました。
合成した写真から月の部分を消して、ISSが脇を通過した時の1枚だけ合成しなおしました。
クリックして見てください。
飛行機の数も多いですね。
エレベーターホールなので人の動きやエレベーターなどで多少の揺れもあってカメラが撮影中に微妙にずれていることがわかると思います。固定が少し甘かった。
Iss20170130ks
恵比寿ガーデンプレイスにて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1/2秒 F4.0 ±0EV ISO800(1月30日 17:56:40から17:58:38までの174枚の写真を比較明合成)

GIFアニメーションにしてみました。
最後に合成写真を載せています。
飛行機があちこちで飛び、街の中を左へ右へと東横線が走っているのもわかると思います
富士山を下に見て三日月の横を通過するISS(国際宇宙ステーション) 

月の近くだけトリミングしてみました。
かなり近いですよね。もう少し南の日本の何処かでは月の前を通過していたことでしょうね。
Iss20170130kt

カメラが微妙にずれちゃったのが残念ですが、富士山とも撮れたので良しとしましょう。
何度撮影しても反省点は多いですね。

今回は絵本・児童書(童話・児童小説)は、サン=テグジュペリの障害を描いた絵本を紹介します。

サン=テグジュペリと星の王子さま: 空に幸せをもとめて

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2017年1月25日 (水)

2017年1月後半のISS(国際宇宙ステーション)情報

年が明け、すっかり忘れていたISS(国際宇宙ステーション)。
1月下旬になり、ようやく夕方のお目見えとなります。でも、ちょっと早めなので、撮るのはなかなか厳しそうですが。
2017年1月後半のISS(国際宇宙ステーション)情報をお届けします。

高度が高くて比較的見やすそうなものを中心にお伝えします。高度が低くても場所によっては見られるかもしれませんのでその他の日時や詳細は
きぼうを見よう(JAXAのサイト)」
Heavens-Above」
などをご覧ください。

以下の情報は主に「Heavens-Above」を参考にしています。

お正月の東京で見やすい条件の国際宇宙ステーション(ISS)情報です。
見え始めの時間と方位、最大仰角時の時間と方位・角度、予想される明るさ(等星)をお伝えします。
直前に変わることもありますのでご了承ください。
1/27(金) 18:57 南西(234°)  18:59 西南西(246°) 39°  --:-- (°)   -2.0 金星と火星の東寄りを通過してすぐ影に入ります。
1/28(土) 18:04 西南西(211°)  18:08 南東(134°) 51°  18:09 東北東(70°)   -3.1 最高点付近でオリオン座の上を通過します。
1/29(日) 18:49 西(264°)  18:52 北西(325°) 28°  18:52 北北西(333°)   -1.7 火星・金星の西側から現れ、最高点付近で影に入ります。
1/30(月) 17:56 西南西(242°)  18:00 北西(321°) 54°  18:02 北東(37°)   -2.8 三日月のすぐ近くを通過し、最高点付近でカシオペア座を通過します。

一覧をPDFファイルにしました。
下記をクリックしてご覧ください。
または、お使いのPCにダウンロード(IEの場合、下記リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択、Firefoxの場合「名前をつけてリンク先を保存」を選択)してご覧ください。
「ISS201701B.pdf」をダウンロード

1月下旬はISS(国際宇宙ステーション)が影に入ってしまいますが、ISS(国際宇宙ステーション)を眺めてみてください。
2月は中旬に何度もチャンスがありますのでお楽しみに。

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、数字で追いかける宇宙の絵本です。

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2016年12月28日 (水)

2016年12月 月齢28.4 消え行く晦日月、おまけにISSと土星

結果からお伝えしますと、今朝は豪華なお月見となりました。

いよいよ今の月のめぐりの最後の晦日月。月齢28を過ぎた月はなかなか見られません。
今日の月の出は5:31で日の出が6:50。 今の時期は一番日の出が遅いじきということもあり、月の出から日の出前のわずかな時間に見られる可能性があり。
というわけで、5時に起きて出発。
月の出前に第1の目的地に着くと、月が見えてくるはずの方向に建物が増えて低めの空が見えなくなってる!またしても都会の悲しさ。
すぐに第二の目的地・目黒不動の神変大菩薩前に移動。ここで見られなければもう無理と腹をくくって待ちました。
月の出から、5分、10分、15分、20分と過ぎました。
ほんのり明るくなり始めた東の空。
早く見えてくれ~。
さそり座のアンタレス、へびつかい座のサビクが写っています。月はサビクの下の方から上ってくるのですが、サビクは肉眼では気が付かなかったのですが、だいたいサビクの右下の建物からその右の給水塔の間から見えてくると狙っていました。初日の出は給水塔の左側から上ってくるんです。
Cimg4536
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/2秒 F5.7 ±0EV ISO1600(12月28日 5:50撮影)

上の写真を撮るちょっと前に、携帯の天体アプリが通知してきました。ISSが来るとな?
確認すると、5:50に南南東の空に現れ、南東から東の空へと飛ぶとのこと。まさに今見ている方向に飛んでくるじゃないですか!一眼持ってきておくべきだったと後悔。
詳しく確認している暇もないので、眺めていたら、アンタレスの上の方に見えてきました。慌てて設定を変えて何枚か撮影。撮れたのはサビクの上を通過した後に本の数枚。
合成した写真がこちら。
Iss20161228z
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1秒 F4.4 ±0EV ISO1600(12月28日 5:53撮影)

月はまだかと待つうちに6時。空がどんどん明るくなってきたよ~。
もしかしたら初日の出も少し早く見られる階段の上からなら見られるかもと移動すると、思った通り細い月が木の陰にちらっと見えました。
左右に移動する余裕はなく、少し見えるところはと上に下にと探して、なんとか木の間に月を収められました。
Cimg4581
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/5秒 F5.9 ±0EV ISO1600(12月28日 6:01撮影)
月齢28.4

元の位置に戻って早く見えてきてよ~と待っていたら、建物の上に角が見えてきました。モー、気を揉ませやがって!
Cimg4606
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/10秒 F5.9 ±0EV ISO1600(12月28日 6:07撮影)
月齢28.4

月は完全に見えるようになり、この月はいつ見えなくなるかなぁと見守るうちに、空がほんのり赤く染まりました。
この写真の給水塔のやや左側にとある星が写っているんですけどわかりませんよね。
Cimg4644
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/25秒 F5.9 ±0EV ISO1600(12月28日 6:14撮影)
月齢28.4

ズームインしてみましたがわかりますか?右下の方に写っている星はなんと土星です! 月に近いよなぁと思っていましたが、まさか撮れるとは!ちなみに肉眼ではわかりませんでしたよ。
Cimg4646crop
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/25秒 F5.9 ±0EV ISO1600(12月28日 6:14撮影)
月齢28.4

やがて6時半。目黒不動の境内ではラジオ体操が始まりました。月は肉眼では確認できないほどの細さになりましたが、カメラではなんとか撮れました。
Cimg4788crop
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/400秒 F5.9 ±0EV ISO1600(12月28日 6:30撮影)
月齢28.4

そして日の出約10分前の6:39を過ぎて、まだ見えるなと1枚撮影。この時トラブル!力が入りすぎて固定していたカメラがずれた!
慌てて月を探すも、液晶でもかろうじて見えていた程度の月を探すのは至難の業。探しましたけど、残念ながら見つけられませんでした。
今回の月の最後を飾る一枚です。
Cimg4906crop
目黒不動にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1/80秒 F5.9 ±0EV ISO125(12月28日 6:39撮影)
月齢28.4

おそらく6:40過ぎまでは見えていたのではないでしょうかね。消える瞬間を撮りたかったのに残念。
これで今年の月の撮影は終わり!となるかどうかはまだわかりません。
大晦日の夕方、日の入りが16:38で月の入りが18:32と2時間あり、月齢2の三日月が十分見られるので、狙ってしまいます。
果たして結果は!

今回は、毎日のお供に必携の一冊です。

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2016年12月19日 (月)

2016年12月19日 ISS(国際宇宙ステーション)は雲の中!

いや~、やられた!天気予報は晴れだったのに、夕方から雲が増えてきて、ISS(国際宇宙ステーション)が見られる時間には金星も火星もまったく見えない状態になり、ISSが通過するときには雲だらけ。
ISSの姿は肉眼では気づきませんでした。
Iss20161219k

ところが、連続して撮影した写真を続けてみていたら、ちらっとISSの姿が写っていたんです。見えた部分だけ比較明合成したのですがほとんどわかりません。
矢印で示した部分ですが雲と重なっちゃってわかりませんよね。
Iss20161219ka

おそらく今年最後のISS(国際宇宙ステーション)の撮影になると思うのですが、なんとも残念。
初日の出前の5時半過ぎにISSが空高くに見え、天頂付近で北斗七星を横切るので、狙っちゃおうかなぁ。その後、目黒不動で初日の出を拝みましょうかね。

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2016年12月18日 (日)

2016年12月18日 北極星とISS(国際宇宙ステーション)

10/25に多摩川浅間神社でISS(国際宇宙ステーション)を撮影して以来、実に2ヶ月ぶりのきちんとした撮影に挑みましたが・・・
今日は朝から気分が沈んでいて、5時に目覚めたものの、昨日撮ったからいいよとお月見に出ず二度寝。7時前に起き、まだ空に月が残っているけど、今朝はいいよと、外に出ず。そのままグズグズして、庭に水やりと昼食を買いにちょこっとだけ外に出たものの、その他は家の中でゴロゴロ。
夕方のISS(国際宇宙ステーション)だけは撮りに出かけようと、全体撮影用にPENTAX Q+03 FISH-EYE、部分撮り用にK-S2の2台と予備バッテリー、三脚2脚を準備しました。今日の飛ぶ方角から芝公園に行けば東京タワーとISSが撮れるとわかったので、17時前に家を出発。
ところが、電車に乗り、ふと荷物の少なさに気がつきました。
あ!三脚忘れた!
三脚を撮りに途中で折り返したものの、再び向かっても、準備が間に合わないので、もうやめちゃおうかとも思いましたが、林試の森なら間に合うからと急いで向かって、なんとかセット完了。
ところが、PENTAX Qで試し撮りしていたら、突然フリーズ!電池を抜いて入れ直してなんとか復活したものの、またセッティングし直してバタバタしていたら、見えてくる17:46を過ぎました。
慌てて、撮影スタート!
程なくISSが見えてきたので、KS-2もスタート!
無事に撮影できるかと思ったら、PENTAX Qが予定の途中で撮影中断!あとで調べると、予定の三分の一で終了していました。合成したけどなんとも中途半端なのでお蔵入。

K-S2の方はISSが北極星の上を通過するので、北極星をターゲットに撮影しました。
17:48:28から17:49:56までシャッタースピード1秒で連射した75枚の写真を比較明合成しました。
Iss20161218k
林試の森にて PENTAX K-S2+TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3XR
1秒 F10.0 ±0EV ISO1600(12月18日 17:48:28から17:49:56までの75枚の写真を比較明合成)

上の合成した写真が暗いので写真を少し明るくして、名前を入れました。
Iss20161218ka

K-S2の絞りもF10って何?のセッティング。もうちょっと開いていたはずなのに、何がなんだかよくわからん。
気分が乗らない時はこんなもんなんですよ。まぁ、物をなくしたり、カメラを壊したりしなかっただけマシですけどね。
明日は18時半に火星と金星の間を通過するので、なんとか間に合いそうなので、今年最後のISSの撮影に気分を入替えて?撮影に行こうかなぁ。

今回は絵本・児童書(童話・児童小説)は、星空に興味をいだいた科学者の足跡をたどる絵本を紹介します。

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2016年12月14日 (水)

2016年12月下旬のISS(国際宇宙ステーション)情報

ISS(国際宇宙ステーション)観測のチャンスはありましたが見られましたか?

いよいよ今年最後のISS情報です。
12月は下旬に向かって見られるチャンスがあります。ただ、天気が安定しなそうなのが不安です。忙しい時期ですがせっかくの観測機会到来ですので、念入りに準備をして追いかけてみてください。
年末年始は夜明け前なので、初日の出を待ちながら見られるかもしれませんよ。
2016年12月下旬のISS(国際宇宙ステーション)情報をお届けします。

高度が高くて比較的見やすそうなものを中心にお伝えします。高度が低くても場所によっては見られるかもしれませんのでその他の日時や詳細は
ToriSat - 国際宇宙ステーションを見よう
きぼうを見よう(JAXAのサイト)」
Heavens-Above」
などをご覧ください。

以下の情報は主に「Heavens-Above」を参考にしています。

11月後半の東京で見やすい条件の国際宇宙ステーション(ISS)情報です。
見え始めの時間と方位、最大仰角時の時間と方位・角度、予想される明るさ(等星)をお伝えします。
直前に変わることもありますのでご了承ください。
12/16(金) 17:54 北北西(339°)  17:56 北(4°) 19°  --:-- (°)   -1.4 最高点手前で影に入ります。
12/18(日) 17:46 北西(322°)  17:49 北東(39°) 49°  17:50 東(84°)   -3.1 北寄りの空を通過します。
12/19(月) 16:54 北北西(334°)  16:57 北東(34°) 26°  17:00 東(94°)   -2.2 北極星よりも低い空を通過します。
12/19(月) 18:31 西北西(288°)  18:34 南西(229°) 26°  18:34 南南西(207°)   -1.3 火星と金星の間を通過し、影に入ります。
12/20(火) 17:38 北西(304°)  17:42 南西(225°) 57°  17:45 南東(146°)   -2.7 夏の大三角を横切って現れ、南西の空に長く見られます。
12/22(木) 17:31 西(280°)  17:34 南西(230°) 20°  17:36 南(181°)   -0.3 南西の低めの空を通過し、金星の近くを通過します。

一覧をPDFファイルにしました。
下記をクリックしてご覧ください。
または、お使いのPCにダウンロード(IEの場合、下記リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択、Firefoxの場合「名前をつけてリンク先を保存」を選択)してご覧ください。
「ISS201612B.pdf」をダウンロード

11月末から12月初旬はISS(国際宇宙ステーション)が見られるチャンスがあるのですが、夕方の時間が早いこともあり、なかなかチャンスがないかもしれません。タイミングを見計らってISS(国際宇宙ステーション)を眺めてみてください。
12月はこのあとも夕方の空に見られますのでISS観測を楽しんでくださいね。

今回の絵本は、インテリアとしても使えそうな宇宙の絵本です。

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2016年11月29日 (火)

2016年11月29日 火星・金星とISS(国際宇宙ステーション)

昨日更新したISS(国際宇宙ステーション)情報に掲載しましたが、今日(11/29)も観測できる日でしたね。
ただ、見られる時間が18:04と早いのが玉に瑕。
家に帰ったのが17:40。
これから一眼や三脚の準備をして見られるところに行っても、セットしているうちに見えてきちゃうからと、今回はコンパクトデジカメで挑むことにして、急いで緑道公園の南西側が一番見やすい、我が家から一番離れたほぼ一駅先の場所まで急ぎました。
到着したのはギリギリ18時前。
スマホのアプリ「SpaceStationAR」で通過する位置を確認してカメラをセットといっても、チルト液晶を開いて置いただけ。
金星の南側で火星の下方から現れて、火星の南側を通過する予定だったので火星と金星が入るようにセット。

そして、18:04が過ぎ、南西の空低いところから小さい点、そう、ISS(国際宇宙ステーション)が見えてきました。
何枚も撮影したのですが、しっかりと固定したわけではないのでブレブレ写真ばかりでしたが、見られる写真が数枚。
その一枚です。
火星・金星・ISS(国際宇宙ステーション)がわかりますか?
Cimg4053
緑道公園にて CASIO EXILIM EX-ZR1600
1秒 F5.0 ±0EV ISO1600(11月29日 18:06撮影)

わかるようにしてみました。これでいかがですか?
Cimg4053a

ISSがどんどん火星に向かうので、火星の付近に急いでズームイン。
狙いが定まらないうちにどんどんISSが接近。
焦りましたけど通過してしまう前になんとか撮影。
火星とISS(国際宇宙ステーション)です。火星の隣は山羊座の星です。
Cimg4062

11/30も見られるのですが、17:13からと見られるかもしれませんが、ちょっと撮影は無理。
12/1は17:57からなのでもしかすると間に合うかどうか。
落ち着いて撮れそうなのは12/3(土)、12/4(日)。西側の空に見えるので、月を狙いながら撮れそうです。あとは天気次第ですね。

今回は絵本・児童書(童話・児童小説)は、星空に興味をいだいた科学者の足跡をたどる絵本を紹介します。

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